トラウマが存在していないしくみ
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「見える！『開華』メルマガ」
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「昔親に叩かれたことが
強烈なトラウマで・・・」
「すごい怖い思いをしたことが
残っていて・・・」
ということ、本当にあります。
いざ、似たような恐怖に直面すると
思考回路が止まってしまう。
そのようなお方に、
「トラウマなんてないから。」
なんていうと本当に失礼極まりない。
今日は「あ、そう考えると楽かも。」
と捉えてくださいね。
まず、脳科学からのお話。
「あなたの脳コンピュータは
①自分が思っていること
②自分が言っていること
を【現実】と処理しています。
・人から言われたこと
・周りの環境
を現実とは思っていません。」
それゆえに、
「トラウマがずっとある」
と思い込んでしまう。
他にも、「カルマ」とか聞くと
怖い呪いがかかった何か？
みたいに聞こえますが・・・
正式には、
「カルマ」とは、
「やったこと」「思ったこと」
そのものであって、
「カルマ」自体に良い悪いはないんですね。
そのやったことが返ってきますよー、です。
【量子力学】で見ていくと、
【カルマ】とは
【周波数の発振】
「カルマ！怖い！」
とイメージがついているのは、
呪いとか恨みの発振が
巡り巡って誰かから返ってきて
「怖い！」と思ってしまっているだけ。
そう捉えていると、
ただ単に
「周波数の共振」でしかないです。
【トラウマ】とは
【恐怖や悲しみのフォトン】を
【脳が記憶し再現しているもの】
つまり。
【カルマ】も【トラウマ】も、
そもそも存在するのは【素粒子の振動】
そして最終的には
【ゼロポイントフィールド】しかない。
「トラウマ」は
「物質」ではありません。
「お父さんの怒鳴り声が・・」
「刃物が・・」
強烈なトラウマになっている、
という方もいらっしゃると思います。
ですが、
「お父さん」「刃物」という
「物質」が「トラウマ」なのでなくて、
「恐怖の【Hz】」を
「今思い出している」だけ。
恐怖が昇華されれば
お父さんも刃物も怖くない。
では。
恐怖・悲しみなどの
「トラウマ」と思ってしまう元は
どこにあるのか？
こちらの図をご覧くださり、
動画の方がはるかに！
わかりやすいのですが・・・。
この電子雲の中を飛び交っている
【フォトン】が
「恐怖」「悲しみ」の【Hz】で
揺れているんですね。
だから、
体内の【フォトン】です。
「トラウマ」は
①【肉体側】から見ると
→ずっと引きずりそう・・・
怖い。悲しい。前に進めない。
いやな出来事・・・。
ですが、
②【ゼロポイントフィールド側】
から見ると
→素粒子の振動でしかない。
すると、
低い【Hz】に高い【Hz】をかければ
【昇華】する。
さらには、
③【ゼロポイントフィールド】
に浸って見ると・・・
→「愛しか存在しない。」
中村天風先生も、
「人間はこの世に煩悶しに来たり
病を患いに来たりしたのではない。
この世に生まれたのは、
進化向上と言う偉大な使命を
全うするためだ。
心を積極化（せきぎょくか）して、
幸福を嘆美する人間になれ!」
とおっしゃっています。
悩みに来たり、病気になりに来たり、
トラウマに苦しむために
生まれてきたわけではない。
「心の積極化」
＝
【ゼロポイントフィールド】
状態で存在する。
「せっきょく」は、
「自分から進んでやる」ことで、
「せきぎょく」は
「【ゼロポイントフィールド】直結」
というニュアンスです。
いろいろな体験の結果
あなたは愛深い人物に
なっていきます。
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