ご病気の方の
【パラレルワールド】が
飛躍するひとこと
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「見える！『開華』メルマガ」
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読者の方から
ご質問をいただきました。
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『毎日、楽しみにメルマガを
勉強させていただいております。
叔母の病気のことで教えて頂きたく
メールしました。
ガンでなかなか良くならずにおります。
先生のご本もプレゼントしました。
このように病気の時は、
どのようなフォトンを
飛ばせばよいのでしょうか？
例えば、
「できる。大丈夫！余裕余裕！！」
「私は私を生かします。
私は周りを生かします。」
などの 胸がじわーとする言葉を
教えてください。
よろしくお願いいたします。』
以下村松です。
おばさまがご病気とのこと・・・
色々と心を砕き、配慮してくださること。
素晴らしいことですね・・・。
さて。
決して
「その人が悪い」
というわけではないのですが、
先天的ではない
ご病気の
おもだった原因は・・・
ドイツ 理論生物物理学者
フリッツ=アルバート・ポップ博士によると
「健康」とは
完全な原子内コミュニケーションが
取れた状態であり
「不健康」とは
コミュニケーションが切れた状態。
波動が同期しなくなると
私たちは病気になる。
「フィールド
響き合う生命・意識・宇宙」
リン・マクタガート 河出書房新社
これだけ聞くと
ご病気の方は
「え！？私が悪いの？」
となってしまいますが・・・
人間誰しも
病気になりえます。
細胞振動も
私たちの意識である
バイオフォトンの振動数の結果。
いつも決まった【観念】で
イライラが出たり、
「どうせ私なんて。」が出たり
していると
振動数が本質から
ずれてきてしまうんですね・・・。
なので、ご病気のお相手の
モワモワの振動数が
良くなる波を
広げてあげましょう。
つまり、居心地の良くなるような
言葉がけなどをしてあげましょうね。
「病気になるのは
おばさんの意識が
悪いからよ！」
と言われたら
居心地が悪い、ですよね。
そうではなく、
「おばさんあの時は
楽しかったよね！
私幸せ！」
というように、
お相手が幸せを感じられるような
感謝を伝えてあげたり、
明るく楽しい想定ができるような
話しかけをしてあげてくださいね。
同じご病気などの現象を伝えるのにも、
意識レベルの高い人は
お相手の捉え方がより良くなるように
伝えられる人。
そしてその素敵な世界を
見せられる人です。
こちらのYouTube、
「占いの周波数帯」
でも、
「本物の占い師と偽物の占い師の見分け方」
でお伝えさせてもらっています。
https://www.youtube.com/watch?v=qqRJLQsacSg&t=18s
ご病気のお相手に対して。
素敵な世界を
広げてあげましょう。
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