瞬間の心の持ち方で!
自己肯定感を高め続ける
プチテクニック!!
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
「見える!『開華』メルマガ」
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
「嫌な言葉」を言われたとき。
攻撃・批判されたときは・・・
そのネガティブを
自らの【意志】で
断ることができます。
例えば、上司や親から。
先生から。
嫌な存在から
ひどい叱られ方をしたとします。
もちろん、道理に反してしまった
過ちは、謝るのですが、
理不尽に言われたとき、のことです。
「なんでそんなことするの!」
と叱られたとき。
自分で、
「アァやっぱり
私ダメだ」
と思った時は
①自分で自分の住む【パラレルワールド】を
下げてしまう。
②相手からのネガティブフォトンを
もらい受けてしまう。
でも逆に、相手から
「なんでそんなことするの!」
と理不尽に言われた時。
言い返さなくてもいいですから
「できる!
大丈夫!
余裕余裕!」
と心の中でつぶやく。
すると、
①自分で自分の住む
【パラレルワールド】を
上げていく。
②相手からのネガティブフォトンを
シャットアウトできる!
これがフォトンの側、
【量子力学】側でみた世界です。
動画で実際に実験が入っているので
ぜひ!見て見てくださいね。
ご自身一人でも
たった8分の動画で
「おぉ・・・!!すご!」
と確認ができます。
さて、さらに。
心理学で見ていきます。
こちら、有名な心理学者、
ヴィクター・フランクルさん。
ユダヤ人心理学者、ですが、
何で有名か?
高校の倫理の教科書にも
載っているのですが、
アウシュビッツ収容所の生存者です。
この方が仰りたい理論は、
「外からの環境・刺激」と
「私の反応」との間には
壁がある。
ということです。
フランクルさんがアウシュビッツの前の
テレジエン、というところですが、
強制収容された時は新婚ホヤホヤの時。
それでもフランクルさんは、
「ドイツ兵は私から、
両親・妻・財産、あらゆるものを
奪い去ったが、
唯一奪えないものがある。
それは、」
なんだと思いますか?
それは・・・。
“私がどう思うか”だ。
というのですね。
「お前はもうすぐ殺されるんだ。」
という状態でも、
「俺は絶対ここから
生きて出る。
そして大学の講堂で、
この理論、
“周りの環境と、
自分がどう思うか、
の間には壁がある。”
ということが正しいことを
たくさんの学生たちに伝える!」
と強く思っていたんですね。
それで戦争が終わり、
実際にフランクルさんは
大学の講堂で学生たちに伝え、
多くの方に影響を与え、
著書「夜と霧」は英語版だけで900万部。
そこまでに至っています。
だから。
周りからバカにされた。
ダメ出しされた。
親から叩かれて否定されて育った。
でも、それを受け入れるか、
シャットアウトするか、は自分次第、
なんですね。
環境に左右されるのではなく
環境に作用する
あなた自身が環境に
影響を与えることができます。
毎朝【量子力学的】な生き方で
人生スムーズにいく!
『開華』公式ライン(無料!)
登録はこちら!