親との確執が
１０分でほぐれる！ブログ
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親との確執が１０分で！！！
そんな、３０年もずっと母親には
嫌な思いされているのに
そんなわけ・・・
と思いますよね・・・
【素粒子】には時間の概念がない。
あるのは周波数のみ。
なので、
「親のせいで！」「親のくせに！」
という【周波数帯】から
違う【周波数帯】、
「親のおかげで」
となったら、
「せいで！」ではなくなってしまうんですね。
じゃその
親子の確執が
ほぐれる考え方。
どう考えればいいのか？
「親を
“親のくせに”
“親のせいで”
と思っている限り
あなたのエネルギーは
“子ども”のまま」
なんです。
そう言われると
ショックかもしれませんが、
「親のくせに！」
と思っている限り、
あなたの親的な存在、
親御さんや社長さんから
「子供のくせに。」
「部下のくせに。」
と、
「上から押さえつけられる」
というエネルギーが
ズーーーっと
続きます。
これは私が
「親のせいで」
をしばらくやっていたため、
よーくわかります。
ではどう捉えればいいか？
「親も
そもそも
同じ人間。」
と捉えてみてください。
あなたのお父さん、お母さんは、
子育てがあり、仕事があり、
家事がある。
会社関係の付き合いがある。
お父さんお母さん自身が、
子供時代の悩み悲しみがあったり
親自体がその上の親との確執が
あったかもしれない。
そう気づけた時。
あなたと親御さんとは
“子ども”を卒業し
「人と人」との関係
になっています。
すると、
「親に感謝しなさい。」
っていうレベルではなく、
親が困っていた時に、
自然と
「何かしてあげよう。」
「大丈夫かな？」
ってなります。
また、
次のように捉えると
かなりフンギリ
がつきます。
あなたの貴重な人生の時間を
「親を許さない」「親のせいで」
という考えて埋めているのが
もったいない。
そして実際に。
「親のせいで！」と思っている人は
９０歳・６０歳の親子でも
「親のせいで」と思い続けています。
その【周波数帯】を変えない限り
何年も続きます。
この６０歳の人はいつまでも
「子どものエネルギー」です。
逆に、
親子関係が、
「人間と人間」になっているのは、
１５歳の子供でも
そうなっている人もいます。
年齢
ではありません。
何歳になったらその
卒業くる、
というものではありません。
【周波数帯】であり、
あなたがどう捉えるか、
だけです。
１５歳でも大人の人もいるし
６０歳でも、８０歳になって
息を引き取る時でも、
周りのせいにして
お亡くなりになる方もいます。
親は親以前に人間。
社長は社長以前に人間。
先生は先生以前に人間。
そう捉えられた時。
あなたは自立した人生を歩みます。
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