ユニセフ発表
子供の自己肯定感と
日本人の自殺率の高さ
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9月3日。ユニセフより、
先進・新興国38カ国に住む子どもの
幸福度を調査した報告書の公表がありました。
日本人の、『健康度』は第1位!
経済的にも悪いわけではない(17位)。
なのに・・・。
生活満足度の低さ、自殺率の高さから
「精神的な幸福度」が37位とワースト2位。
これはなんなんでしょうか・・・。
子供たちの自殺率を下げるために。
学校でも色々と考え、
心理カウンセラーさんも学校に入り、
大人の方々も教育委員会関係者も
本当に色々とご尽力くださっています。
ユニセフも
「所得格差と貧困を減らすために
確固とした行動をとり、すべての子どもが
必要な資源にアクセスできるようにする」
「子ども・若者のためのメンタルヘルスの
サービスに関する深刻な格差を是正する」
など、発表をしています。
日本において、自殺をなくすこと。
それは本当に急務です。
健康なのに。
貧しくないのに。
頭いいのに。
死を選んでしまう。
非常にもったいないこと。
一番重要なのは、やはり
「自分がどれだけ
素晴らしい存在か?」
に本人が気づくこと。
【ゼロポイントフィールド】側から
全部の素粒子が生まれ、
それで私たちが出来上がっている、
ということに気づくこと。
アインシュタインも、
「一人ひとりに与えられた魂は、
宇宙を動かしているのと同じ生きた
スピリットによって動かされている。」
というように伝えています。
宇宙を動かす【ゼロポイントフィールド】から
私たちの魂は動かされているんです。
また、アーヴィンラズロー博士は、
「愛は 私とあなたとが
「別々の存在ではない」
ということを知っている。」
と伝えています。
私たちの根源フィールドが愛で、
愛の側から見れば、私もあなたも
別々ではない、
つながりあっているんですよー、
ということなんですね。
実際に私たちは、
赤ちゃんを抱っこしている時のような
優しい感覚、つながり感、
それを感じられることがある人は
多いと思います。
これが『つながり感』です。
例えば。
小学1年生に、
「きみは細胞でできているんだよ。」
と伝えてもわかりませんが
高校生には当たり前です。
これが『教育』。
それと同じように、
「素粒子は【ゼロポイントフィールド】から
生まれてきている。」
と知っていれば当たり前ですが
知らない人は先行き不安、生きがいがない。
そもそも私たちは
【ゼロポイントフィールド】から
存在している。
このことに気づくことが
『啓育』。
「教えて育てる」のではなく、
「もともと持ち合わせているものを
啓いて(ひらいて)育てる。」
私たちはそもそも【ゼロポイントフィールド】。
自己肯定感の高い低い以前に
「そもそも愛の存在」で
【ゼロポイントフィールド】を通して
つながりあっている存在です。
本当にここを学校機関でも
伝えて行き、それが当たり前になれば、
躍動感高く!
自分の最高の才能・得意分野を生かし!
全体とのつながりを感じながら!
人生を過ごせるので、
病気なども激減し、
あっという間に平和になります、よね。
『開華』はそこをずーっと展開し続けています。
皆様がお幸せでありますように。
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