「地に足をつける」ってどういうこと?
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『見える！『開華』メルマガ』
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よく聞く
「地に足をつける。」
これって何するんでしょうか?
瞑想などよくされている方は
「グラウンディング」
という言葉を聞いたことがある人も
多いと思います。
地面が「グラウンド」ですね。
地面としっかりつながるような意味で
『エネルギーを地球とつなげる。』
「そんなこと言ったって
全然意味がわからない。
見えないじゃん!」
これが反抗期の頃の私です(*^o^*)
それって具体的に
どういうことをすることでしょうか?
ちなみに私は祈りはしていますが
瞑想はしていません。
グラウンディングの瞑想もしていません。
『地に足がついている人』
というのは、
◆どんな状況でも
ブレずに色々と対応できる
◆人生の道を着実に進んでいる
そんなイメージかと思います。
それはどうやればそうなるのか?
量子レベルで見てみたら。
「その場の振動数と
自分の振動数を合わせること。」
さらには。
その場にたたみ込まれている
ゼロポイントフィールドと
自分自身のゼロポイントフィールドは
一体だ、と感じ
そこで存在すること。
何やら難しい…。
これ。簡単な言葉で言うと・・・？
すごくシンプルです。たった一言。
「心を込める。」
そのことで
あなたの意識が
その場のゼロポイントフィールドと
一体になります。
お相手とのやり取りで心を込める。
メールの返信に心を込める。
お料理に心を込める。
お仕事の作り込みに心を込める。
お相手の施術に心を込める。
ゼロポイントフィールドは
アインシュタインも
神様フィールドと伝えています。
つまり。
「心を込めたところに
神とつながる。」
これが地に足をつけること。
人とのやりとりを避けて
どこかにこもって瞑想していて
「グラウンディンググラウンディング!」
だと意味がありません。
一つ一つ心を込めること。
それを実践していきましょうね♪
それが実は人生を
1番スムーズにしていきます。
昨日お伝えした
良樹細根（りょうじゅさいこん）、
積小為大（せきしょういだい）です。
日々日々心を込める。
その小さなことの積み上げが
【ゼロポイントフィールド】側ゆえに
宇宙大のところと繋がり
運ばれてゆきます。
これが
【地に足をつける】
状態です。
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