【素粒子の世界】は
【一瞬早すぎず、一瞬遅すぎず】
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『見える!『開華』メルマガ』
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月刊『致知』
を通して知った言葉。
森信三先生のお言葉で
いろいろなところでも引用されています。
「人間は一生のうち
逢うべき人には必ず逢える。
しかも一瞬早過ぎず、
一瞬遅すぎない時に。」
本当に神髄をついています。
ノーベル平和賞にノミネートされた
アーヴィン・ラズロー博士。
システム理論学者であり
天才ピアニストでもある方は
素敵な詩をつくられていて
私の中でも
このイメージがすごく湧きやすいです。
「私たちは海を行く舟、
海とひとつに結ばれた舟。
私たちの後ろに
わずかな航跡が伸び
おぼろな水に広がっていく。
その波は私たちの記録。
あなたの航跡と私の航跡がひとつになって
あなたの動きと
私の動きを映した模様を織り成す。
やはり【私たちである他の舟たち】も
【私たちである海】をゆく。
波と波が重なり
さざ波にさざ波が重なって
海のおもてが躍動する。
波はわたしたちの動きを記憶する
わたしたちの存在の痕跡だ。
【あなた】から【わたし】へ
【わたし】から【あなた】へ
そして【私たち】から
【すべての他のものたち】へと
海は響く
私たちが別々の存在だというのは
幻想にすぎない。
私たちは
全体の中の結ばれあった部分・・・
私たちは運動し
記憶する海だ。
【私たちの存在】は
【あなた】や【私】よりも
【海をゆくすべての舟を合わせた】よりも
そして
これらの舟がゆく
【海そのもの】よりも
大きい。
アーヴィン・ラズロー」
(「叡智の海・宇宙」アーヴィン・ラズロー著 日本教文社)
というように伝えています。
このように、まさに私たちは
お互いの情報データの
波の重ね合わせ。
肉体や意識を作っている素粒子は
【波】でしかなく、周波数でしかない。
人生は瞬間瞬間の
素粒子の波の集まり。
その周波数が先に存在し、
その結果
私たちのご縁がどんどん作られます。
周波数ごとに呼び合うので、
だから出会いも遅すぎず早すぎず、
そのタイミングで現れています。
【自分発振】の周波数を
大切にしましょうね。
日頃の家族や同僚に対しての
感謝を探して行きましょう。
その周波数が
人生を作って行きます。
素粒子くんにとっては
一瞬早すぎず一瞬遅すぎず
現象が起こります。
私も、妻も、
『開華』のトレーナーさんも、
「エェ!そんなこと起こるの!?」
というようなありがたい感謝のことが
どんどん起こり、
まさに運ばれている感があります。
ますます自分自身を生かし、
邁進してゆきます。
すべての存在は【素粒子】であり
周波数を持っています。
あなた発振の波が
感謝であれば
本当に素晴らしいタイミングで
現象が起こってきますよ♪
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