本当に私たちは

何か波を出しているの?

 

 

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『見える!『開華』メルマガ』

https://youtu.be/JN7pygHhjKE

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お客様からのご質問をいただきました。

 

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『開華』で

よく共振の話をされる時

「〇〇ヘルツ」と

お話しされておりますが、

そもそもが 人からその様な「ヘルツ」が

出ているのでしょうか?

 

「周波数」などもそうですが、

本当に自分が周波数なのか

確認する術など有りましたら

是非ともお教えください。

 

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以下村松です。

 

YouTube動画、

The living Matrix

私の大好きなリンマクタガートさんが

いろいろな科学者の方の実験などをまとめた

お話が載っています。

https://www.youtube.com/watch?v=47WBh--ez_Q&t=2695s

 

 

残念ながら英語なのですが、

今、五十嵐夕子さんに指導いただきながら

楽しく聴いています。

 

その中で、

ドイツのフリッツアルバートポップ博士

バイオフォトンのことを

詳しく伝えています。

 

 

 

「私たちはこの周りの

エネルギーフィールドと

やりとりをしあっている。

何を通してやりとりしているか?

それがバイオフォトン。」

 

「ものすごくかすかなもので、

すべての生命体の細胞から

バイオフォトンが発振されている。」

 

 

実際に20km離れたロウソクも

観測できるくらいのカメラで、

植物の発振している光を観測できています。

 

 

私たちの体の代謝にも

このバイオフォトンが使われていたり、

周りのフィールドとのやりとりにも

使われています。

 

以下、『開華』村松の言葉です。

 

こうやって

発振されているフォトンの【Hz】を

私たちが感じて、

 

「あ、ママ怒ってる!」

「この人すごく優しそう。」

 

と感じています。

 

 

花王の研究でも

2019年6月の発表で、

 

微弱な生体発光現象バイオフォトンにより、

紫外線による目に見えない

肌ダメージをはかる

新しい評価法を開発

 

 

花王株式会社(社長・澤田道隆)

生物科学研究所は、バイオフォトン

(Biophoton)という

微弱な生体発光に着目し、

紫外線によって日常気づかないうちに

受けている肌ダメージを

定量することに成功しました。

これまで紫外線による肌ダメージは、

日やけして赤くなった状態を

翌日に評価することでしか

把握できませんでしたが、

今回、紫外線照射1~3分後に発生する

バイオフォトン量を測定することで、目に見えない

肌ダメージの程度を評価できる可能性を見出しました。

 

 

 

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というように、実業面でも

バイオフォトンが使われ始めています。

 

 

実際に人の【Hz】の測定装置としては、

・測定する人の意思、

・その会場にもともとある思い、

 

それらが重ね合わせられるので

純粋に測定するのは難しいと思います。

 

素晴らしい装置があったとしても

測定する人の思いも入るかもしれません。

 

私からどの装置がいい、ということは

伝えられませんし

私も調べていません。

 

問い合わせを受けても

わかりません。

 

そして、

『自分が何【Hz】か?』はどうでもよく

それより重要なのは、

『どう生きるか?』だけです。

 

現象を通して、

今の自分の状態を見せてくれるから。

 

全ては【自分発振】。

あなたからバイオフォトンが

リアルに飛んでいて

それで周りに影響を与えている。

あなたが出している結果が

現象として見えています。