【量子力学】を【医療】へ。

大ホリスティック医学

 

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『見える!『開華』メルマガ』

https://youtu.be/GRLcJVIIOGI

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ホリスティック医学。

 

最近では聞いたことがある方も

増えてきているかと思います。

 

従来は、

「東洋医学と西洋医学を合わせたものが

 ホリスティック医学」

 

でしたが、

帯津(おびつ)良一先生は、上記を

「小ホリスティック医学」と伝えています。

 

 

 

「肉体は単なる器官の集まりではない。

空間に生命エネルギーが流れている。

自然治癒力は多くの外科医が

認めているもの。」

 

 

そして!

これからの医学は、

「器官を治していく」というよりも

【ゼロポイントフィールド】側のエネルギーを

肉体に湧き出させてあげる方向へ

なっていく。

 

こちらを、帯津先生は

 

【大ホリスティック医学】

 

と伝えてらっしゃいます。

 

ノーベル文学賞を受賞された

アンリ=ルイ・ベルクソンさん。

 

「生命の躍動によって

内なる生命エネルギーが外に溢れ出すと

私たちは歓喜に包まれる。」

 

と伝えています。

 

このように、

「歓喜に包まれる状態」

 

これが起こってきます。

 

日頃の悩みやお体のこと、経済のこと。

そこにとらわれるのではなく、

【ゼロポイントフィールド】側に基軸を置き、

そこから生かされていることにどんどん気づいていくこと。

 

それが

「歓喜に包まれる」側になってきます。

 

(この図の説明は『見える!『開華』メルマガ』

https://youtu.be/GRLcJVIIOGI

をご覧くださいね!)

 

おかげさまで

多くの『開華』トレーナーさん達も

その感覚に浸っています。

 

帯津良一先生。

 

東京大学医学部卒業の医学博士です。

東京大学医学部第三外科、

都立駒込病院外科医長などを経て、

1982年、帯津三敬病院を設立、

西洋医学に中国医学や代替療法を取り入れています。

 

日本ホリスティック医学協会会長

日本ホメオパシー医学会理事長。

 

そしてすごいことに、

著書数230冊以上。

 

本の書き始めからスタートすると

毎月出版しているくらい、

とのことです。

 

そしてなんとびっくり!

村松の東大空手部の

39年先輩!

 

その帯津先生が伝えている

霊性の医学

 

本来の【ゼロポイントフィールド】側が

溢れ出るには・・・。

 

「ときめき」が必要!

 

とおっしゃていました。

ぜひ。

 

◆躍動感あふれる側

◆歓喜に包まれる側

◆ときめくこと。

 

など意識されてくださいね!

 

帯津先生は84歳ですが

記憶力も抜群!認知症の「に」の字もないくらい。

逆に、本の引用など、1分くらいずっと引用されて

お話ししてくださっています。

 

帯津良一・村松 大輔 

書籍出版記念講演会&パーティ

 

@学士会館(東京神田)

@ズーム参加(講演会のみの方)

 

なお、パーティは160名会場に75名のみの入室など

ソーシャルディスタンスの対応をしております。

 

8月9日(土) 

14:30ズーム入室開始

15:00-15:15 司会・出版社長挨拶

15:15-15:45 村松大輔講演会

15:45-16:15 帯津良一講演会

16:20-17:00 二人対談講演会

(以上でズーム参加者は終了)

 

17:30-19:30 懇親パーティー

 

パーティ申込者は

◆会場で講演会を受講できます。

◆帯津先生・村松のサイン本プレゼント!

 

 

お申し込みは

7/11(土)朝6時の『開華』メルマガで

①会場参加:残10名

②ズーム参加:500名

 

 

ありがとうございます。

 

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