なぜ『ゼロポイントフィールド』が
『愛・感謝』
と言えるのでしょうか？
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『見える！『開華』メルマガ』
https://www.youtube.com/watch?v=JL7akWunBPY&t=7s
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読者の方から
ご質問をいただきました。
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YouTube、楽しんで見ています。
愛・感謝は最強！
と感覚的に
捉えられつつあります。
理解を深めるために
質問させて下さい😃
なぜ、
『ゼロポイントフィールド』
が『愛・感謝』
と言えるのでしょうか？
そう捉えたほうが生きやすい、
というレベルですか？
それともそう言える根拠が
あるのですか？
よろしければ教えて下さい。
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以下村松です。
そうですね。
実際に愛の波動を
測定できるのでしょうか？
「あれ？愛って、
５２８Hzじゃないでしたっけ？
それって低くないですか？」
これは、
「音の振動数」です。
空気を１秒で何回揺らすか？です。
『開華』で伝えている【Hz】は
【空気の振動数】ではなく
【フォトンの振動数】です。
そして
【ゼロポイントフィールド】は
【フォトン】をも生み出す源なので
ここは
【フォトンの振動数】
ではなく、
「そもそものエネルギーの振動数」
です。
そこの振動数は
おそらく今後も
測定できないと思います。
私がすごく納得いったのが、
倫理法人会のしおり、
第１７条の１１４ページ
「説明を超え、
思惟を絶する、
感覚の外にある。」
「言えばすでに違う。
考えれば、もうこれとはなれる。」
ここがぴったりです。
人間レベルの知覚で
意識の【フォトン】を
ぶつけた瞬間にもう
違う素粒子を
生み出してしまいます。
なので、
【ゼロポイントフィールド】
側が【愛・感謝】
というのは、
・概念上
・経験上
最高振動数である、というもので、
「実験物理で、
計測してそうでした。」
「方程式を計算したら
そうでした。」
というものではありません。
あるいは私はそこの文献を
探せていません。
ノーベル賞クラスの方々や
順ずる学者さんたちが、
『直感』
を通して感じられています。
ノーベル平和賞にノミネートされた
システム理論学者の
アーヴィン・ラズロー博士は
「愛は 私とあなたとが
「別々の存在ではない」
ということを知っている。」
と伝えています。
また、
ノーベル文学賞受賞者で
フランスの哲学者、
アンリ＝ルイ・ベルクソンさんは
「生命の躍動によって
内なる生命エネルギーが
外に溢れ出すと
私たちは歓喜に包まれる。」
と伝えています。
また、宇宙側、
【ゼロポイントフィールド】側
の感覚を
伝えている方としては、
MITの宇宙物理学者で
アポロ14号宇宙飛行士、
人類で６番目に
月面歩行をされた
エドガーミッチェルさんが
「嬉しかったのは
宇宙には調和・目的・創造の力
があることを感じたことだ。
悲しかったのは
人類がそれを知りながらそれに
反対する行為をしていることだ。」
と伝えています。
理屈を超えて、何か感覚的に
感じられているんですね。
とにかく！
直感
が大切！
スティーブジョブズさんも
「直感とはあなたの
本当に求めることを
分かっているものです。
それ以外は二の次です。」
というように伝えています。
アインシュタインも
「”想像”は”知識”よりも重要だ。
”想像”は”魂の言葉”だ。
あなたの”想像”に注意を払えば、
あなたが必要としているものが
すべて満たされているということを
発見するだろう。」
というように、
「直感」「想像すること」
の大切さを伝えています。
科学者も、まず、直感で、
「こうなんじゃないか？」
と仮定をして、
計算をしたり実験をしたりして
解明する。
それを学会で発表し、認められる。
こうやって科学が展開してゆきます。
【ゼロポイントフィールド】側が
【愛・感謝】。
直感で感じた後
それが解明されるときが
くるといいですね。
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