「思いが伝わるはやさはどれだけ？」
------------------------------------
『見える！『開華』メルマガ』
https://www.youtube.com/watch?v=rfhBcEdjrKI
------------------------------------
読者の方からご質問をいただきました。
以下、ご質問です。
◆◆◆━━━━━━━━━━━━━
①自分の思いがエネルギーとして
相手に伝わる速度は
どのくらいでしょうか？
即座、でしょうか？
数日？数週間、何か月も、でしょうか？
即座であればテレパシーですよね。
②それは
今までよく言われていた"念"、
でしょうか？
③エネルギーとして伝わった
こちらの思いは、
相手にどのように伝わっているのか。
はっきりとした言葉として
飛び込んでくるのか、
何となく感じる、のか。
以上教えていただけたら幸いです。
◆◆◆━━━━━━━━━━━━━
以下村松です。
②③を先にお伝えしますね。
②それは「念」でしょうか？
→はい、念のことであり、
フォトンですね。
③イメージ？言葉？で伝わる？
→フォトン情報で飛んでいて、
受信する人が
肌感覚だったり
映像だったり
言葉だったり
人によって受け取り方が違います。
では①に入ります。
①自分の思いがエネルギーとして
相手に伝わる速度は
どのくらいでしょうか？
以下村松 大輔です。
【思い・意識】は【フォトン】
でしたよね。
【フォトン】＝【光子】＝【光】
です。
ということは！
１秒間で地球７周半の速さ！
月まで１．２８秒。
太陽まで８分１９秒です。
「え！じゃァ、私がお月様のウサギに、
”こっち向いて！”と
意識すると、往復で３秒後には
振り向くのが見えるの？」
「残念ながら、届きません。
あなたが出すフォトンは
３６０度全方向へ飛ぶので
遠くなればなるほど、
情報が薄まります。
さらに残念なのは、
月にはウサギはいません。」
振動数高い波ほど
薄まらない
遠くまで情報が飛びやすい。
振動数が低いと
近場で蔓延し
遠くまでは情報は薄い。
これは波の回折（かいせつ）
という考え方があるのですが、
説明が長いので
本日の動画をご覧くださいね！
------------------------------------
https://www.youtube.com/watch?v=rfhBcEdjrKI
------------------------------------
そして面白いのが、
「発振する波長と
位相をそろえる。」
つまり、
「自分が出す意識を
全集中させる。」
と、ものすごいことが起こります。
コーヒーレンス
Coherence
（干渉性）
というのが何で起こるか、です。
【パターン１ 白熱灯】
色々な光が混ざってて
位相 波長 バラバラ。
この時は、波が広がってしまい
遠くなるほど暗いですね。
夜の暗闇で電球をつけて、
３０メートル先で新聞読めるか？
というと読めませんよね。
これは電球からの光の
届く量がすごく減ってるからです。
電球は、
干渉性：数メートル
伝達速度：光の速さ
です。
【パターン２ レーザー光線】
例えば、いろんな色ではなく
緑（532nm）だけ!!!
位相・波長そろえます。
すると・・・！
遠くまで届く！
ディズニーランドやコンサートで
光が空を舞う。
あれなら、３０m先でも
その光で新聞読めますね。
【フォトン】がほとんど
届いています。
干渉性：数十メートル～数km
伝達速度：光の速さで伝わる
【パターン３ ゼロポイントフィールド】
さて、今度は、
【フォトン】ではなく
【ゼロポイントフィールド】。
こちらは、どのくらい遠くまで
届くか？
月まで？
太陽まで？
いやいや、
【ゼロポイントフィールド】は、
【宇宙全体！】
です。
そして速度は・・・。
【瞬時】。
【瞬時】とは
『太陽まで０秒！』です。
干渉性：宇宙中すべて
伝達速度：瞬時
アーヴィン・ラズロー博士は
「普通の意味での干渉性より
はるかに複雑で
驚くべきものである。
それは、原子であれ、
生命体であれ、星雲であれ、
一つの系の部分や要素は、
ほぼ瞬時に同調されているという
ことを示唆している。（中略）
一つの部分で起こったことが
他の部分でも起こる。」
「叡智の海・宇宙」アーヴィン・ラズロ著
と伝えています。
【フォトン】は【光速】。
太陽まで８分１９秒。
【ゼロポイントフィールド】は【瞬時】。
太陽まで０秒！
これが「量子もつれ」の感覚です。
あなたが
感謝波動を広げたら
宇宙中に瞬時に
「感謝の光」が灯ります。
------------------------------------
いよいよ会場にて開催！
『開華』2daysセミナー®
7月4日（土）〜7月5日（日）
https://kaika.jp/archives/seminar/sample-service2
