【量子力学】で！
『辛い』＝『外側依存』
『幸せ』＝『内側から』を語る
今回は図で説明！
が非常に多く、
『文章』よりも『図』の方が
視覚効果もあり非常によく伝わるので
ぜひYouTubeをご覧くださいね！
------------------------------------
『見える！『開華』メルマガ』
------------------------------------
本文では簡易的に
書いてゆきます。
私、だいちゃん先生自身が
『辛い人生時間だった時』
と
『幸せな人生時間を過ごしている時』。
心のあり方を比べて
量子力学側から
分析してみました。
この図が、量子力学で見ていく
ミクロのミクロの図。
『辛い』というのは、
私たちの肉体にある
電子雲の中を飛び交っている
【フォトン】の
「辛い」「不安」「恐怖」などの
【フォトン】の層を通して
外側の現象を見ているので、
そのような世界を作っています。
やりがちな罠（ワナ）。
①出来事を見つめて
②辛い【Hz】で反応して
③【辛いフォトン】を飛ばして
④辛い世界を物質化する。
これは私も10年以上
やり続けていたので、
そのループに入っている時の
心の重さ、ヤバさは
よーくわかります。
それがこの図の右半分のループ。
「コロナのせいでこんな状況に・・・」
「だから辛いんだよ・・・」
という、
「外側依存」
で
自分の中心軸がない状態
です。
幸せになるループは、
①現象に関係なく
②ありがたいなぁ・・・。
幸せだなぁ・・・の【フォトン】を飛ばす。
③周りがその【フォトン】だらけ
④その世界を物質化。
これは、
【ゼロポイントフィールド】で歩く。
感謝で仕事をする。
愛で家事をする。
幸せで電車に乗る。
嬉しいで買い物に行く。
外側の出来事によらず
【自分発振】をすること。
するとその世界を作り上げます。
つまり、
『内側から湧き上がらせる。』
ということです。
まさに。今、
この意識、あり方が
求められています。
ここを毎日練習してくださいね！
そして実際に。
「お仕事がない、どうしよう。」
「給料が出ない・・」
ということに対しては
「私の得意！はなんだろう？」
「そこからどうやって
お役立ちになるだろう？」
をひたすら考えること。
これは
小学校の頃からの訓練、練習です。
今、日本の子供達の教育は
その練習をほぼしてません。
「これ覚えなさい。」
「宿題何ページやってきなさい。」
ということで、
「私は何がクリエイトできるだろう？」
という思考回路を作っていないだけです。
ですが、
これは大人になっても
作り上げられます。
なぜならば。
私も典型的なマシーンで、
３０歳半ばまでは
「言われたことをより早く根性でやりあげる」
状態でした。
今は、
「じゃ俺だったら何ができる？」
になっています。
逆に
「自分の考え無しに
言われた通りにやる」
ことが今は非常にＮＧな感じです。
この子供の頃からの脳力をつけるのは、
『開華』的な発想をつけるのは、
こちらご覧くださいね♪
https://kaika.jp/archives/seminar/for-students-movie2
さて、話戻しますね。
とにかく。
私の体験上もメッチャそうですが、
『辛い』は
『外側依存』です。
辛さ、大変さを感じたら
意識が外を向いています。
幸せを感じるには、
今！
Just Now !!!
内側から
「ご飯、ありがたいなぁ・・」
「お花、いい香り！」
「お風呂、幸せだわ・・・。」
「仕事があってありがたい・・・」
「電車が動いてて超ラッキー！」
と、「湧き上がる思い」
を大切にしてあげてくださいね。
------------------------------------
第１回『開華』オンラインセミナー
【奇跡】と【量子力学】
「奇跡！」も
素粒子くんから見れば
当たり前！
いよいよスタート！
５月１０日（日）
１７時—１９時
時間限定！
セキュリティ管理あり
Zoomセミナー
第１回特別価格！
２時間１，０００円！
でお伝えします！
◆お申し込みフォーム
https://pro.form-mailer.jp/fms/d5e7775e189959