【受験生必読!】
「緊張しない方法!」
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新規顧客とのやりとり。
大きな会場でのプレゼン。
入学試験。
大会の決勝戦…。
緊張すると
体がガチガチになったり、
声がうわずったり、
勉強してきた内容の
本領発揮ができない。
こういう事、ありますよね…。
私も以前はあったのですが、
今はほぼ緊張していません。
どうしているのか?
その前に、
緊張する時はどういう時か?
それを私なりに
探求していた時がありました。
子供の時、緊張していたのは、
授業参観。
「お母さんが見に来ている」
と思うと緊張したものです。
高校の空手の形の試合で
緊張して足がぎこちなく動いた時。
そのときの心理は
「より良く見せよう」
「あの選手より
上手くやろう」。
30代での大きな緊張。
それは大きな大会での
プレゼン本番1週間前での
リハーサル。
何を喋ってるのか分からなくなり、
頭が真っ白になり、
力ずくで持っていき、
リハーサルが終わった後
とても疲れていました。
このときの心理は、結局
「人に勝とう!」
「うまくやろう!」
「人の目を気にする。」
と言うものでした。
そこを
量子力学で
考えてみました。
それは、
「フォトン」
です。
「フォトン」をどうしてるのか?
わかりやすい数字で、
100粒のフォトンを
出していたとします。
緊張した場合。
「あの人に勝とう!」
と言うフォトンが20粒。
「うまく見せよう!」
と言うフォトンが30粒。
「人目が気になる」が10粒。
すると、
「目標達成をしよう!」
と言うフォトンが差し引き
100 − 20 − 30 − 10 = 40粒
たった40粒で勝負です。
そうすると
自分が何を伝えたいか、
どう表現したいか、
わからなくなります。
緊張しない状態は、
「人目を気にしない。」
「勝とうと思わない。」
「うまく見せようと思わない。」
どうすればいいか?
私が30代の時の
大きなプレゼンのリハーサルで
大失敗してから
1週間後の本戦。
私が心がけたのは
あの人に勝とうとか、
うまくやろうとか、
全て捨てて、
台本も捨てて、
「何を伝えたいか?」
だけに専念。
そして台本なしで臨んだ本戦。
ステージに立ち、
お客さんが300名ほどでしたが、
とても
不思議な感覚
になりました。
プレゼンの内容の情景に
自分が浸る。
登場人物それぞれの気持ちが
リアルに乗り移ってるような
不思議な感覚。
前を見ているのに、
300人全員の顔を
見ているような感覚。
まさに
「ダウンロードしている」
と言う状態でした。
これがその時の映像です。
10分ほどですので
よかったら見てみてくださいね。
https://www.youtube.com/watch?v=38P0k67jZ7s&t=2s
緊張しない方法。
それは
「何を伝えたいか?」
そのフォトン100粒にする。
ということです。
他の言葉で言い換えると
「浸る」
そしてそのステージ、
本番に臨むときの
自分自身の言葉がけは
「世界のために
最高の自分を
発揮します!」
ぜひあなたも、
【何を伝えたいか? 100%】
で浸れるようにしてみましょうね。
それにはもちろん
事前の準備が必要です。
全くの練習無し、
準備無しではダメです。
事前の準備をしている最中も
「浸っている状態」
にしていきましょう。
「浸る。」
「深い集中に入る。」
するとどんどん
【ゼロポイントフィールド】側、
モーツァルトが作曲している側、
エジソンが発明している側に
なってきます。
その感覚を浸りたい人は、
ぜひ、プロのミュージカルや
プロのスポーツ、
プロのオーケストラを
見に行ってみてくださいね。
空間がものすごく凝縮
しています。
受験生で言うと、
集中高い図書館で勉強する。
ということをしてみてください。
「集中のフォトン」なので、
あなたに伝染しますよ♪
10月15日。
火曜日の夜。
東京オフィスにて、
『開華』ステップアップセミナーを
開催します。
『緊張しない!
超集中の天才脳!』
その時に
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たくさんのテクニック、
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いつもありがとうございます。