『病気のない世界』へ

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3月17日、日曜日。

家族で映画

「君は月夜に光り輝く」

 

 

 

 

を見に行きました。

 

子供達はすでに小説を読んでいて

 

「父、これすごくいいよ。」

 

(我が家ではパパではなくチチ、です)

ということで

久々の休日、

見に行きました。

 

切なすぎるのと同時に

生きることの大切さ、

いのちの大切さを

すごく感じました。

 

映画の中で

身内を亡くしているが故に

どこまでも

いのちを大切にできる、

寄り添えるエネルギーに

私自身

同様の思いがあり

深く響きました。

 

発光病、

これは存在しない病気ですが、

その女の子。

 

「人間だけでなく

生き物は
 バイオフォトンという
 わずかな光を放っていて、
 そのバイオフォトンのバランスがずれて
 光が出すぎたのが発光病」

というようなフレーズが出て

 

「オォ!
映画にも

バイオフォトンが

出てくる時代になってきた!」

と感じました。

 

 

 

さて、映画を観終わって

買い物をしている妻を

待っている間

小4の娘と

語っていたこと。

 

「チチ、病気のない世界を

創るわぁ・・・。」

 

ご病気で苦しまれている方。

数々の病名がつき、

先が見えない方。

病室から出られないままの方。

そしてその介護をされるご家族の方。

ご兄弟の方。

 

本当に本当に大変なことですし、

苦労が計り知れません。

 

また、

一番大切な方を

ご病気で、または

ご病気が原因で

亡くされている方。

 

その辛さを思うと

いたたまれなくなります。

 

「遺伝子上の」

「先天的な」

 

というご病気の方も

いらっしゃいます。

 

 

そのような方々から見ると

 

「病気のない世界を

創るなんて

無責任な!」

 

と思われるかもしれません。

 

でも、誰かが動かないと

言い出さないと

そのような世界を

クリエイトできない。

 

今、たくさん

苦しまれている方にも

ちょっとでも

光が灯せれば。

 

私自身、ウツで人目が怖い、

レストランに行けない、

自分はいない方がいい。

 

そのような気持ちを

持っていた時期もあり

今、本当にありがたい世界で

深呼吸が自然とできる毎日に

身を置くことができることもあり

 

一人でも多くの方が

生きやすいよう

お伝えさせていただきます。

 

まず、私たちは

 

 

の図のように、

ある程度よりミクロは

モワモワしています。

 

目の前のものは全て

モワモワです。

 

それゆえに、

締め切った部屋でも

携帯で外に通話できるのも

【素粒子】くんが見ると

壁がモワモワ、霧状態だからです。

 

私たちがレントゲン写真を

撮れるのも

私たちの体がモワモワしていて

【素粒子】くんが見たら

ただの霧だから、です。

 

さて、自然界の霧は、

風が吹くと揺れ動いて、

霧が晴れたり

集まったりしますよね。

 

 

ミクロのレベルで

起こっていること。

 

私たち自身を含め

私たちの身の回りは

私たちの意識で

モワモワの霧である

電子雲が

どんどん揺れ動きます。

 

その霧は

イメージでいうと、

ピンク色の霧、

オレンジ色の霧、

青色の霧、など、

いろいろな色で出来上がっているような

感じですが、

 

ピンクの意識の人には

ピンクの霧の

世界しか見えず

 

青の意識の人には

青の霧の

世界しか見えない。

 

グレーの意識の人には

グレーの霧の

世界しか見えない。

 

例えば、

ピンクの霧の世界の人が

一人いて、

周りが

グレーの霧だらけだった。

 

すると、

自分はピンクなのに

ピンクであることが

わからなくなり、

周りグレーだらけなので、

 

「アァ・・・、

 そういうもんなんだな。」

 

という形で、

 

そもそもピンクであることも

見えなくなってしまい、

 

グレーだけにしてしまう。

 

自分がピンクであることを

忘れてしまう。

 

全部が全部ではないですが、

 

それが現代では

広く起こっています。

 

「自己治癒力」ではなく

「予防接種」ですよ。

 

熱が出たら解熱剤ですよ。

 

血圧が上がったら

薬ですよ。

 

という社会通念になっています。

 

ちなみに私も親の考え方で

予防接種を受けたことがなく

妻も同じでした。

我が子も当然

注射をしたことがありません。

 

もちろん、

緊急事態には医療は

本当に大切ですし、

この医療があるおかげで

多くの命が助かっています。

 

うちの子供の出産時にも

予定日の45日前、

肺が未完成状態で

破水となって

しまいましたが、

自治医大のNICUのおかげで

今は少年野球、テニス部、

そして今年、

無事中学校を卒業し

海外へ向かおうとしています。

 

本当に医療のおかげです。

 

現代では、

 

「自分の本来

持てる生命力が

 素晴らしい」

 

という教育がなされず、

頭脳を賢くさせる教育が

日本では広がり、

自己肯定感がどんどん下がり、

その結果、

免疫力も下がり

 

「本人の意識が素晴らしい」

 

のに、

かつての私がそうだったように

そのことを感じられないまま

周りの影響を受けてしまい、

メンタルが落ちてしまう。

 

実は遺伝子は、

ただ単に炭素の鎖で

水素イオンをやりとりを

している、

というものではありません。

 

固体というものではなく、

 

【ゼロポイントフィールド】側からの

情報データを

もらい受けて

【データの波】として

全細胞に

常に情報を与え続けています。

 

(「フィールド 響きあう生命・意識・宇宙」

 リンマクタガート 河出書房新社)

 

そこに対して、

 

「世の中そういうもんだから。」

 

の周りの環境によっても

DNAスイッチが

オンオフになります。

 

例えば。

 

衝撃的なお話があります。

 

 

白髪。

 

ありますよね。

 

突然長い白髪が

1本。

 

発生するのを

見たことあると思います。

 

 

あの白髪。

 

どうなっているか

 

知っていますか???
 

 

「白い毛がだんだん生え始めて、

黒の次が白になってて・・・

こんなに長くなるまで

気づかなかった!」

 

わけじゃないんです。

 

 

私の知り合いでも

大事故に遭い、

2、3時間で

黒い髪が全部真っ白になった、

という方がいらっしゃいます。

 

 

髪の毛も細胞の集まりで、

その細胞1つ1つにDNAが

入っています。

 

そのDNAデータの中に、

 

「髪の毛を黒から白へする」

スイッチがあります。

 

 

何か強烈なショックを受けた時。

ストレスが重なった時。

 

「真っ黒い1本の髪の毛の中の

全細胞のDNAのスイッチが

一度に黒から白に

切り替わった瞬間

1本丸々、

黒から白へ変わる」

 

 

ことをしています。

 

つまり!!

 

 

人は、

遺伝子のスイッチが

入った瞬間、

一瞬で変わります。

 

需要なのは、

 

 

【意識】

 

 

です。

 

 

「アァ・・・!!!

 そういうことだったのか・・・!!!

結局、私の【意識】じゃん!」

 

ともすると、

自分の状況がうまくいかないと

周りのせいにしてしまう。

 

でも、

それは

「周りからインプットされる」

という教育を受けているから

「周りのせい」

と思ってしまっているだけなんです。

 

ご病気の方が

悪いわけではない。

 

医療の力は、

先ほどもあげたように

非常に大切です。

 

ですが、

 

「周りによって

影響されて

私には力がない」

 

というようにならないよう

医療とも

上手に付き合うことも

必要かと思います。

 

『開華』7weeksセミナーで

家から出ることができない体験を

持たれ、

ガンを宣告されていた方が

7週間、

感謝行・自分褒め、

そして

「おかげで探し」を続け、

そこから本当に本当に

前向きに人生を進め、

1年後・・・。

 

「せんせーー!!!

消えてました!!!」

 

ガンが、消えていたんですね。

 

『開華』は

病気を治すところではないし

ウツを治すところでは

ありません。

 

素粒子の仕組み、

意識の大切さ、

自己肯定感とは何か?

そこを学び、

感じてもらう場です。

 

病気が治るかどうか。

そこを目的としておらず

 

「どんな状況でも

 幸せな【周波数帯】で

いる【智慧】」

 

を身につけてもらう場です。

 

その結果、

いつも幸せな【自分発振】をしているから

幸せな現象が起こります。

 

以前はマイナスと捉えていた

同じ出来事に

幸せを感じるようになります。

 

その結果、

病気が治るかどうかは

わかりませんし

薬事法的にも

「治る」とは言えません。

 

一人でも多くの方が

幸せな考え方で

自分自身を大切にし、

その大切にする周波数が

周りに広がっていく。

 

そのような

人たちだらけになることが

真の地球平和。

 

その【周波数帯】が

多ければ多いほど、

病気を発生させる周波数も

地球上から【昇華】され、

 

「病気や悲しみ、辛さから

学ぶ必要のない

純粋な意識」

 

で生きよう。

 

という人たちが

これからどんどん増えてきます。

 

私もかつては

痛い思いをたくさんしてきました。

 

ぜひ。

ともに。

 

「意識的な人生」を

歩んで行きましょう。

 

自分のフィールドは

自分で作っています。

 

周りに、社会通念に

影響されなくていいんですね。

 

考え方が変わるのにも、

瞬間的に

 

「あ!そういうことか!」

 

となって瞬時に

変化が始まる方も

いらっしゃいますし、

概念が変わっても

また元の環境に戻ると

遺伝子のスイッチが

オフになる、

ということを

繰り返されることもあります。

 

大切なのは、

またダメになったからって

 

「あ、せっかくわかったのに

またダメになった・・・」

という自己否定、自分責めに

入らないことです。

 

なぜか。

 

この内容を

知らなかった時よりも

知った今の方が

ずっと意識が

上がっていますから。

 

「あ!そういうことか!」

となったことがある人が

 

「幸せな【パラレルワールド】に入る」

 

ことと、

 

「あ!そういうことか!」

ということを知らない人が

 

「幸せな【パラレルワールド】に入る」

 

ことでは、

 

「あ!そういうことか!」

ということがなったことがある人の方が

はるかに

 

早いですから。

 

アップダウンはありますが、

このカオス期間を続けながら

右肩上がりに気持ちが楽になり、

ある時、

 

【ティッピングポイント】

 

と言って、

変化点を迎え、

突然幸せな考え方に入りますから。

 

アップダウンがありながら

少しずつ少しずつ、で

大丈夫です。

 

 

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「自分発振」

 願いをかなえる方法

 〜量子力学的生き方のすすめ〜

 

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2月21日は

群馬の地元新聞 

上毛新聞 

 

「自分発振」で願いをかなえる方法

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多くの皆様の

興味関心のおかげです!

 

 

「思考と波動の話は聞いたことがあったが、

読んでいくうちに納得と確信が得られた。

生涯でベスト3に入る素晴らしい本だった。」

(70代・男性)

 

「子供も興味を持っていて、まだ小学1年生ですが

自己肯定感が小さいうちから高くなればと思い、

一緒にやっています」

(40代・主婦)

 

 

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