「変わりたい!」と思って
何ヶ月も何年も満たされていない方へ
量子レベルでの出来事 【後編】
8月31日投稿で、
【前編】
https://ameblo.jp/daimular208729/entry-12401414955.html
を掲載いたしました。
自分の人生体験や感情体験を
【おかげで】にした時に、
意識がピョン!と
【雲の上】へ移行する。
https://stat.ameba.jp/user_images/20180830/13/daimular208729/37/ad/j/o0728054814257122353.jpg
ということでした。
そして
『実はこの境地に入ったことが
ある人は多いのですが
入っていると気づかずに
【雲の下】へ
自ら降りてしまっている』
という意味深なことを書いて
「続く」としてしまいました。
またここはすごく重要です。
瞬間、
「わ!嬉しい!」
「あ・・・
なんとありがたや・・・。」
と感じる方は多いと思います。
そして、これが
【雲の上】に入った状態
です。
赤ちゃん抱っこしている時。
ペットを抱っこしているとき。
恋人と食事をしているとき。
我が子が大活躍しているとき。
そのような状況で
得ている幸せな感覚なので
あなたも
この
「得も(えも)言われぬ幸せ感」。
感じられたこと
あるかと思います。
「そんな、【Hz】が上がった状態、
【雲の上】の絶対安心に行きたいのに
そこから降りたら
もったいないでしょ!?」
と思いますよね。
これは何かというと
家族会議などの時に、
「周りはワーワーうるさいから
私が何かいうとまたこじれるから
時間が過ぎるのを待ってよう。」
と、自己表現をしないこととか、
「私にはできっこない。」
と、能力の過小評価をすることとか、
周りが仕事を、家事を手伝ってくれず、
「じゃいいよ、私がやるから!
手伝わなくていいから!」
と意地になるとか
「お金がもったいないから
こっちの安いのでいいや。」
と自分を大切にしなかったり
「体が悲鳴を上げているけれど
お金が足りないから頑張る」
というように、乗り物である肉体を
スリ切れるまで使ったり
「周りからどう見られるかが
気になるから」
という動機で選択したりとか
「ストレス溜まりすぎ!」
と言って、記憶がなくなるまで
アルコール漬けになったり
この世から逃げるように
真夜中までカラオケや飲み屋さんで
体を使い果たしたり
している時。
自ら【雲の下】を
選択しているんです。
厳しいことを言うようですが
これも私の人体実験です。
もちろん、適度なお酒や
娯楽は当然必要ですよ。
「楽しむ」「喜び」
のために生まれてきていますから。
ですが、
「成長すべき点を忘れるために
肉体を酷使して
アルコール漬けにしたり
真夜中まで起きて過ごす」
ことはズレています。
赤ちゃんを
抱っこしているときの
ような心地よさ。
ペットを抱っこして
「ジワー」っとなっている
幸せ感。
この時は
あなたご自身に
トゲを出していないですよね。
【雲の上】とは
【自分にも相手にも
誰にもトゲを出さない
優しい周波数帯】
です。
24時間、その状態をキープするために
無意識に
ご自身に刺しているトゲに
気づいてあげて
そっと慰めて、
「今までごめんね。」
「私は私を大切にします。」
と唱えてあげてくださいね。
そして。
『ジワー』
を意識しながら
ご自身に
『今までありがとね。』
を【周波数】として
奏でてあげてくださいね。
つい意地になりそうになったり。
怒鳴りそうになったら。
深呼吸して、
「ジワー」です。
【悟り】とか
【内的平和】
【内なる自己とのつながり】
って偉そうなことではなくて
【悟り】って
いろいろな感情が
沸きつつも
呼吸法などを通じて
自分から
この3次元世界に
実現していく現実を
【愛・感謝】
にしていくこと
だと思います。
ネガティブな感情をなくすこと
ではないんですね。
結果、ネガティブな感情は
減ってくるとは思いますが
マハトマガンジーも怒鳴るそうです。
赤ちゃんを
抱っこしているときの感覚を
嫌いな人の前でも。
苦手な出来事のときでも。
自ら意識的に
『ジワー』っと出せる人
だと思います。
「変わりたい変わりたい。」
と思わず
嫌いな人、苦手な出来事のときにこそ
「赤ちゃん抱っこの感覚」
を瞬時に浸れる練習
です。
するとね、
その「ジワー」の波が
嫌いな人、苦手な出来事にかけられるので
目の前の現象が
幸せな方向へ動きますよ。
とにかく
全て自分発振
です。
いろいろ日常でありながらも
意識を高く持つこと
なんです。
私がすごく好きな仏教用語で
【身は泥中の蓮華】
というのがあります。
ちなみにうちの妻は「華蓮」です(╹◡╹)
全ては
自分発振
です。
これは
宇宙の究極の方程式
が言っています。
これは私が作ったのではなく
アインシュタインや湯川秀樹、
マクスウェル、ディラック、
南部陽一郎といった
ノーベル物理学賞受賞者らの
考えを合わせた方程式です。
自分自身が出している波動関数が
宇宙の中の現実を作る
足し算の要素に入っていますよ。
(F(x)の項がフォトンです)
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