【パラレルワールドシリーズ①】

そもそもパラレルワールドとは?

 

これから【パラレルワールドシリーズ】を

お伝えしてゆきます。

 

【パラレルワールドシリーズ】

①量子力学とパラレルワールド

②実例〜夫婦関係〜

③時間もたたみ込まれている

④人生の目的 そして地球全体の目的

 

でお伝えします。

 

本日は

【シリーズ①】

量子力学とパラレルワールド

 

です。

 

映画や雑誌ニュートンでは

 

「違う地球や宇宙が

    何個も存在する」

 

と言うニュアンスです。

 

『開華』は大学名誉教授の方からのお話も踏まえ

 

「身の回りの生活の中で

 存在する周波数帯」

 

として伝えています。

そしてそれが

生きていく上で

 

【過去の自分から学び

    卒業していく考え方】

 

としてスッキリ納得がいき、

精神的にどんどん

 成長していく考え方なので

こちらで進めて行きます。

 

パラレルワールドとは、

量子力学では

 

「多世界解釈」

 

と言われているところです。

 

プリンストン大学の

ヒューエヴェレットさんが

難しいことをおっしゃっていますが、

要するに

 

「嬉しい世界にいると

 【過去】【現在】【未来】が

 嬉しいし

 

 むかつく世界にいると

 【過去】【現在】【未来】が

 むかつく

 

 そして嬉しいときに

 むかつく世界に

 同時には存在できない」

 

というイメージです。

 

以下、原文です。

 

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【多世界解釈】

量子もつれにより相関した

多数の分枝を相対状態として

波動関数に記述しており、

それらの分枝同士は

お互いに干渉できないまま

常に並存している。

観測者のうちのひとつの分枝の主観では、

それと相関した分枝のみが

観測可能な世界であって、

相関していない他の分枝は

観測できない。

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実はスゴーーーーク重要なことを

言っています。

 

素粒子が存在するための

波動関数として

その周波数の世界で存在している。

 

 

『開華』的に、日常生活で

どう考えればいいかというと

 

「【嬉しいHz】も【むかつくHz】も

 自分の選択次第で

 周りに影響される必要はなく

 

 【嬉しいパラレルワールド】が

 ここも学校も職場も飛行機の中もハワイも

 先週も今日も5年後も

 ずっと広がっているし

 

 【むかつくパラレルワールド】が

 ここも学校も職場も飛行機の中もハワイも

 先週も今日も5年後も

 ずっと広がっていて

 

 一度【嬉しいHz】のパラレルワールドに

入ってしまえば

【嬉しい】世界にいながら同時に

【むかつく】世界に存在できない。」

 

ということです。

 

 

あなた自身が

【嬉しいHz】を

選択していれば

同時に

【むかつくHz】には

存在できないんです。

 

 

周波数帯としてみれば

 

「76.5MHzのラジオに

 3.5GHzの携帯を

 同時に重ねることはできない」

 

ので当たり前のことですよね。

次のブログで

実例をお話ししますので

 

今日1日、なんとなーく感じてみてくださいね。