【一瞬ですぐ分かる】 の【量子力学】

 

みなさまのセミナー申し込みなど

対応させていただいている

『開華』窓口の新井は、

家が空手道場、5歳の時より空手を始め、

大学の時は

学連関東大会で個人形3位、

全国国公立大学戦で個人形優勝、

をしている空手のツワモノ、

なんですが、

 

彼と先日、

 

【空気感】

 

の話になり、

 

「うちら空手やっててよかったよね、

 試合中の、相手が来る前に

 先に空気が来るのとか分かるじゃん?

 

 そういう【空気感】、

 観客とか応援からもらう【空気感】

 ってあるよね。」

 

という話から、新井は、

 

「僕は組手(空手の試合)は

 コミュニケーション、だと

 思ってるんです。

 言葉のないコミュニケーション。」

 

 なるほどなぁ〜、と感じました。

 

実際に、情報は素粒子、【フォトン】に乗ります。

 

携帯の周りにはその周りに

電磁波で情報をたくさん存在させています。

 

ちなみに

【電磁波】=【光子】=【フォトン】

です。

 

空手の試合中、相手が来る瞬間。

空気が先に来ます。

 

相手からの情報、ですね。

 

相手の空気感よりも

私の空気感の方が小さかったり

動きが遅い時は

「ドドド・・・」と突っ込まれます。

 

私の空気感がみなぎっている時は

全部の空気感が

左腰・左肩・左拳に乗って

中段逆突きのカウンターが出ています。

 

このように集中が高いと

【情報が読める】

【一瞬ですぐわかる】

 

という状態が起こるんですね。

これは、

 

『一つの素粒子に

 全情報がたたみ込まれている。』

 

からなんです。

 

周波数帯でたたみ込まれていて

持ち合わせているような感覚。

 

『畳み込む』ってどういうイメージかというと。

 

中学1年生は、

小学1年〜6年生までを

理解しているけれど

中学2年生は理解できない。

 

大学1年生は

小学1年〜高校3年生までを

理解している。

 

 

大学1年生の一人の体の中に、

小学1年生の足し算も、

中学1年生の比例の式も、

高校2年生のサイン・コサインも

1つの体の中に全部

「情報が入っている」感じです。

 

 

そのような感じで、

 

1万【Hz】の情報は

500【Hz】、1,000【Hz】、9,000【Hz】の情報を

理解するけれど5万【Hz】の情報は

理解できない。

 

10万【Hz】の情報は

500も1,000も、

1万【Hz】も5万【Hz】も理解できる。

 

【Hz】を高める

→感覚を研ぎ澄ますこと、なんですね。

 

ちょうど今、塾の子どもたちには

 

『相手を理解する』を

『波』を使ってお話ししているのですが、

 

(イライラ同士の場合の図)

 

(相手を理解している場合の図)

 

もしカウンセラーさんがいたとします。

そのカウンセラーさんの情報処理能力が

1,000【Hz】だと

1万【Hz】のクライアントさんは処理できません。

 

そのカウンセラーさんが

1万【Hz】になるには、

いろいろな情報を「理解」しなければならないんですね。

 

「何この人、言っている意味わかんない。」

 

だと、その人のレベルは上がりません。

 

一番、周波数を上げてくれる相手は、

・夫婦

・親

・子供

 

です。

 

「嫁の言ってる意味分かんねぇ。」

「旦那とは周波数が違うから全然ダメ。」

「うちの子はまったくどうしようもなくて。」

 

と思ってしまうときがあると思いますが

 

『出来事の 卒業証書は 感謝波動』

 

(『開華』川柳です)

 

【感謝波動】が出ないと、

修了したことになりません。

 

旦那さんのこと。

奥さんのこと。

親御さんのこと。

お子さんのこと。

 

【あなた自身の【Hz】を

  増やしてくれる存在】

 

なのですね。

 

どれだけ情報を増やせるか。

 

例えば『開華』セミナー中、

参加者さんから質問があったとします。

 

その時、空手の試合中 以上の

集中状態になって

全部の情報を読みます。

 

その方の空気感、

瞳の奥、

その人の背景、

声のエネルギー、

ちょっとした目の伏せ具合、

 

質問者と私との間、3メートルの空気の間に

ものすごい情報が、ギューっと詰まってるんですね。

 

 

たくさんの悲しさがたたみ込まれていたり

 

「私はこれだけ苦労してきたんだから!」

という【フォトン】が満載だったり、

 

怒りの感情でお腹のあたりが何か濃く溜まっていたり、

 

地に足がついているけれど

ワンマンパワーで『頑張って』いたり

 

現実を見ていないで綺麗事ばっかりだったり

(かつての私です)

 

父親との関係性の悪さだったり

 

そのような思いエネルギー情報がほとんどなく

 

すごく軽やかで、

【ゼロポイントフィールド】側からの周波数が

スムーズに流れ出ていたり。

 

だからつくろっても隠せないし

私自身もつくろえない。

 

人から私が何か指摘を受けた時に

つい「イラッ」としますが、

それが私の空気感、

エネルギーフィールドを曇らせている原因、

『開華』セミナーで伝えている【雲】

なんですね。

 

だからその【雲】に

「丁寧」

「寄り添い」

「傾聴」

「大丈夫だよ。」

などの周波数を私自身がかけて

その【雲】を

【私自身の財産】にして

 

【Hz】を高めること

 

をしています。

 

先日の朝のモーニングセミナーで

講話をさせていただいて気づいたのですが、

 

(自分のセミナー中に気づいています^^;)

 

【愛・感謝の周波数】が

【自己否定】・【イライラ】・【悲しみ】などの周波数を

昇華・引き上げる、という説明で用いたこの図

 

 

相手の悩みの解決って、

カウンセラーさんはできなくて、

 

【出来事に対して持っている感情】を

カウンセラーさんは

・【愛】によって【昇華】する

・クライアントさんの【思考パターン】をシフトさせる

ことならできるんだな、と気づきました。

 

もちろん、それは

【カウンセラーさんの【Hz】までのもの】

 

です。

中学1年生が高校1年生の数学は解けないけれど

大学1年生は高校1年生の数学を解くことができる。

 

自分自身の【Hz】を高めること。

 

それを一番高めてくれるのが

家族

 

なんですね。

 

スタッフやお客さんは、ある意味

家族よりは距離を置くことができますが

家族はやはりいつかは向き合わなければならない

時がきます。

 

おおごとになる前に

自分自身の【Hz】を毎日10【Hz】ずつ

高めていくと楽ですね。

 

それを怠って、例えば5000【Hz】の人が

日々【Hz】を下げる日常を過ごして

(【Hz】の下げ方の例:

 ・感情のままに怒鳴り散らす

 ・良心に反することを分かってて行動する など

 

 【Hz】の上げ方

 ・謝る

 ・感謝する・感謝行

 ・自分に気づく など)

 

4000【Hz】まで下がったとします。

 

自分自身の習慣や考え癖が、

成長を下げているだけなんです。

 

 

ある時突然、

「あれ、この時期はあなたもう

 6000【Hz】なんですけど?」

 

と言われ、4000【Hz】→6000【Hz】へ

上げるため、

衝撃的に気づきを与える出来事が起こります。

 

なぜならば。

 

『魂は 成長したがっているから。』