『私たちの心のあり方が
持っている感情が
現実を作っています。』
とは巷でよく聞く言葉です。
「いいから信じなさい、
信じたらそうなるのよ。」
というのは私はすごくいやで。
なぜ？
【量子力学】って、
私たちのミクロの世界です。
元の元をたどると、
【肉体】→【細胞】→【原子】→【陽子】
→【素粒子】→【ヒモ】→【ゼロポイントフィールド】
です。
【ゼロポイントフィールド】はもう振動のみ。
その振動→【ヒモ】ができて、それが【素粒子】、
【素粒子】の組み合わせで陽子、分子、となってゆきますね。
【振動】＝【エネルギー】から
【物質】
が生まれています。
【想い】も振動エネルギー
です。
バレーボールチームが「ヤバイヤバイ」
と思っていると、どんどん
そのような【フォトン】だらけになり
そのエネルギーだらけになり、
負けてゆきます。
ポイントを取られ始めても
「いけるよ！！大丈夫だよ！！」
と言い合っていると、そのような【フォトン】だらけで
こちらのポイントが上がってゆきます。
想いのエネルギーも【フォトン】として
どんどん伝染してゆきます。
【集中】も伝染します。
自習室で勉強している生徒たちの
集中の高さのところに
さらに集中高い生徒が入ると、
グッと集中が「伝染」します。
集中が高くない生徒がそこに入っても、
集中の高い側へ引っ張られます。
水→お湯→水蒸気
へ変化していく過程で、
「外から火（エネルギー）を
加えていると
９９度→１００度」と
どんどん変化していきます。
エネルギーが高い＝周波数が高い、
ということになります。
E=hν（ニュー、振動数のこと）
エネルギーは振動数にhという数字をかけたもの
つまり、
振動数が大きいと
エネルギーが大きい。
火を加えると、水→お湯→水蒸気へ
分子振動数の高いものに変化してゆきます。
でも一度、９９度あたりで、火を加えても
なかなか１０１度にならない状態が
続くんですね。
この時。
あとちょっとのエネルギーで
突然「水蒸気」になる時を
【臨界点】＝【クリティカルポイント】
って言います。
自習室で
シーンと勉強しているシーンが
あったとします。
（笑うところです（╹◡╹））
例えばわかりやすく１０１度で湯気状態。
そこに、湯気を知らないけれど、９９度の
臨界点ギリギリの、
『あとちょっとのエネルギーで変わる人』
がその湯気の中に入ります。
その外からのエネルギーをもらって、
振動が上がって
９９度のお湯の人は
一挙に１０１度の湯気に
なります。
だけど、１０１度の人たちが諦めて
「やっぱ、もう無理よね、やめよう。」
と火を止めて、（振動を止めて）
９９度になると、外から来た
９９度の人は１０１度の湯気にはなれません。
これって、私たちの噂話、話題も同じです。
「あれよくないよね・・・。」
「ひどいよね。」
「何やってるんかねぇ。」
だけでは、９９度どころか、
５０度くらいかもしれません。
どうやったら温度が上がるか。
エネルギーが上がるか？
温度の高さを知っている人は
温度を上げ続ける。
発振し続ける。
周りに【穏やかさ】を
広げたければ、
焦っている時こそ、
恐怖を感じた時こそ、
自分も焦っても、
恐怖を感じても、
一度
「穏やかさ」を知っていたら
【意識的に穏やかさ】を
作り出して、
焦っている周りへ、
恐怖を感じて言える周りへ
【穏やか】を発振する。
すると、
焦っている（９９度）→穏やか（１０１度）へ
シフトしやすくなります。
周波数は地球中を伝播します。
BS放送がアメリカから（中継点を継ぎますが）
伝播するように。
距離の２乗に反比例して弱くなりますが
計算上、ゼロにはなれません。
地球上の臨界点ギリギリの人たちが、
あとちょっとのエネルギーのところで
１０１度になる
９９度の人たちが、
ある国で９９度→１０１度へ
シフトすると
ポンポンポン！！と他の国も
シフトしてゆきます。
いろんな箇所で、地球上あちこちで
沸騰して湯気に変わってゆきます。
ぜひ。あなた自身が焦っている時ほど
恐怖を感じている時ほど
焦りや恐怖の周波数を広げる
（井戸端会議や愚痴で話題にする）
のではなくて、
【意識的に穏やかでいる】ことを
されてくださいね。
地球上のいろんなところで
周波数が上がってゆきますよ♪
通常はメルマガの内容
（『開華』メルマガ
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でお伝えしたしばらく後でブログで
お伝えしているのですが、
今回はより早めに 多くの方へお伝えしたかったので（╹◡╹）
お読みくださりありがとうございます♪