【拡散希望】児童相談所ってなんなんだろう。 | 『六本木フェローズやってる!?』

『六本木フェローズやってる!?』

放送作家のだいもん孝之と申します。
おととい、”ギャルママ評論家”と呼ばれました・(謎)
最近、一人では六本木の平和を守ることは無理だということに
気づきました。うちのタレントさんにちょっかいを出すことは
おやめ下さい!ペコ

今回訳あって横浜市港北区のこども家庭支援課


というところの相談員と知り合うことになった。



こども家庭支援課とは、どんな部署なのか正直


いってよくわからない。ただ、僕が声を第にして言える


ことは、無責任キマワリなく、発言した言葉に一切


の責任を取らない人間が集まっている部署である


ということだ!



そもそも子育てに悩む多くの親が頼りにする


部署のはずであると思うのだけれども、それは全く


期待できないといってもいい! 



それどころか、実際、電話で話をした際にも(ボクにも


非はあるが)もう少しで逆ギレをされるところだった!! 


役所の人間であればもう少し、器の大きな人間を雇用


するべきではないかなあ・・と思った!


*しっかり録音はさせてもらったけど。



今児童虐待が問題になっているが、親権者が気軽に


役所に相談したくても、現状はとても厳しい状況にある


のではないだろうか。



なぜならば、役所の人間は、親身になって相談に乗る


ふりをして子供たちをドンドン児童相談所という強制収容所


へ送り込むのが仕事のようなのだから。



児童相談所ってなんなんだろう??


役所の相談員ってなんなんだろう??


嘘で固めた論理で親権者を騙し、子供を親権者から


取り上げては、強制収容所へ送致する。それが仕事なのだから。



今の矛盾だらけの児童福祉法がある限り、何も問題は解決


しないと思う。



これが、実態ですよ! 


今後、こども家庭支援課へ相談しようと思っている方は、十分


気をつけてください。一度子供を手放すようなことになると、


あれこれ言いがかりをつけてはその家族をバラバラにする。


それが彼らのしごとなんですから。



日本では、子供に人権はありません。今回よくわかりました。


今ボクは、そんなドラマになりそうな理不尽な扱いを経験しています。


また続報は書きます。 



横浜市港北区役所こども家庭支援課








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