今回訳あって横浜市港北区のこども家庭支援課
というところの相談員と知り合うことになった。
こども家庭支援課とは、どんな部署なのか正直
いってよくわからない。ただ、僕が声を第にして言える
ことは、無責任キマワリなく、発言した言葉に一切
の責任を取らない人間が集まっている部署である
ということだ!
そもそも子育てに悩む多くの親が頼りにする
部署のはずであると思うのだけれども、それは全く
期待できないといってもいい!
それどころか、実際、電話で話をした際にも(ボクにも
非はあるが)もう少しで逆ギレをされるところだった!!
役所の人間であればもう少し、器の大きな人間を雇用
するべきではないかなあ・・と思った!
*しっかり録音はさせてもらったけど。
今児童虐待が問題になっているが、親権者が気軽に
役所に相談したくても、現状はとても厳しい状況にある
のではないだろうか。
なぜならば、役所の人間は、親身になって相談に乗る
ふりをして子供たちをドンドン児童相談所という強制収容所
へ送り込むのが仕事のようなのだから。
児童相談所ってなんなんだろう??
役所の相談員ってなんなんだろう??
嘘で固めた論理で親権者を騙し、子供を親権者から
取り上げては、強制収容所へ送致する。それが仕事なのだから。
今の矛盾だらけの児童福祉法がある限り、何も問題は解決
しないと思う。
これが、実態ですよ!
今後、こども家庭支援課へ相談しようと思っている方は、十分
気をつけてください。一度子供を手放すようなことになると、
あれこれ言いがかりをつけてはその家族をバラバラにする。
それが彼らのしごとなんですから。
日本では、子供に人権はありません。今回よくわかりました。
今ボクは、そんなドラマになりそうな理不尽な扱いを経験しています。
また続報は書きます。
横浜市港北区役所こども家庭支援課
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