東電「決死隊」1日2食の劣悪環境 一時は水も1・5リットルのみ
産経新聞 3月28日(月)15時13分配信
東京電力福島第1原発事故の収束に向けて、
放射線量の高い現場で命がけの作業を続けている同社
と協力会社の社員が、1日に「非常食2食」しか摂取
できないという劣悪な環境に置かれていることが28日、
分かった。原子力安全・保安院の横田一磨統括原子力
保安検査官が福島県災害対策本部で会見し、明らか
にした。
大変申し訳ないけど、当たり前じゃないか?
待遇が悪いのは、東電の待遇が現地の作業員の方に
冷たいだけでしょ?
被災地に非難された方の気持ちを・・いや、日本国民の
感情を逆なでするのが本当に上手い!!
もちろん作業員の方には気の毒だとは思います。
しかし、それが仕事だと思いますよ!
国民がこんなに被害にあって、自衛隊や消防、警察
だってみんな東電に振り回されてる。
いい加減にしてください!被害者ぶるのは!!