こんにちは!
高槻市西町の大門ピアノ教室、
講師の大門涼子です(^-^)
昨日から始まりました、
需要ある大門のピアノヒストリーです。
サラブレッド、エリート、等から程遠い、町のピアノ教室に普通に通っていた子が、どうピアノに目覚めていくかを書いてみたいと思います。
前回はこちら
そのピアノ教室は7月の終わりに楽器店の発表会に参加していました。
年長の春からピアノを始めて、その年の夏の発表会は間に合わないだろうと出演は見送りました。
1年間くらいはスムーズに通っていたんだと思います。
オルガンピアノの本1から入って、バイエルの黄色に入っていき、小1の初めての発表会はこんな曲を弾きました。(冒頭部分のみ)
結構むずかしくない
テンポはきっと遅かっただろうけど、指はよく動く方だったと思います。
曲名は確か、「ガボットとジーグ」
おおぅ。。何てありがちな題名。今となっては楽譜が手元に無いのです
どなたかどの本にこの曲が入っているかご存知でしたら教えてください
その後?かその前か?先生がかわったのが、小1か小2か忘れたんですが、先生同士の引き継ぎの時に
「涼ちゃん辞めそうな雰囲気なんです。何とか(阻止を)お願いします」
とのやり取りがあったそうです。
何ということでしょう
親に習いたい!とうるさく言ったわりに、1年後か2年後には
全く練習しない生徒に変わり果てていたではありませんか笑
(まぁ、あるあるです)
追記:
楽譜が見つかりました!👏
ピアノ始めて1年、小1の夏にこれって結構レベル高いやん😳
大門ピアノ教室では