食物にはそれぞれ性質と効能があります。
例えば豆腐は体を冷やす性質がありますから、薬味として体を温める性質のある生姜を一緒に食べます。
昔から伝わる食べ合わせは、合理的に出来ています。

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【五性】体を冷やすか温めるかに注目した性質で「熱・温・平・涼・寒」の五つがあります。最も熱い「熱」から最も寒い「寒」までの五段階で平が中間です。


【五味】食物の味は「酸・苦・甘・辛・鹹」の五味に分けられます。鹹(かん)は塩からいという意味です。単に味覚のことだけではなく、はたらきかける臓腑や効能がそれぞれ対応しています。ひとつの食材が複数の味を持つこともあります。





医食同源という言葉があります。「体に良い食べ物を摂ることは病気の治療と同じである」といった意味です。


旬(しゅん)とは、ある特定の食材について、他の時期よりも新鮮で美味しく食べられる時期のことをいいます。


旬の食べ物には体を季節に適応させる力があります。

季節や体調に合った食べ物をバランスよく摂り健康な体をキープしましょう。






不眠症とは眠れる環境が整っているにもかかわらず寝床に
入っても30分以上眠れない、一旦眠っても夜中に30分
以上起きている、望ましい時間より30分以上早く目覚め
る、またそれが原因で日中に疲労感や倦怠感、集中力が低
下するなど生活に支障を来している状態です。

40歳を超えると中途覚醒が増え深い眠りも減り長時間寝
ることが出来にくくなります。こうした加齢による変化が
あるため中高年に不眠が生じると慢性化しやすいといえま
す。
睡眠の量・質が少々不良でも日中の機能に問題がなければ
不眠症ではありません。...


夜間の頻尿が原因で不眠が続いている場合は、頻尿を改善
することで睡眠が改善することもあります。

不安とイライラによる不眠症は、西洋医学では、いづれも
睡眠導入剤(マイスリーなど)が処方されますが、漢方薬
では不安とイライラでは処方される漢方薬が異なります。
ひとりひとりの状態に合わせてお薬を選びます。

不眠症でお困りの方は大門薬品にご相談下さい。