アトピー性皮膚炎は小児で起こることが多いのですが、大人にもアトピーで悩んでいらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

大門薬品にはアトピー性皮膚炎の症状を改善したいというご相談のお客様が遠方からも来店されます。病院に長年おかかりで改善できていない方がほとんどです。そのような方も大門薬品で相談し、漢方療法とスキンケア、食事による体質改善で皮膚の状態が見違えるように変わってゆきます。

アトピー性皮膚炎でお悩みの方にあきらめないでというメッセージを送りたいと思います。


大門薬品のアトピーHPはこちら↓
https://www.daimonpharmacy.com/archives/condition/a12/



【薬草歳時記 独活(うど)】
山独活のただ仄紅き村人ら 奥山甲子男

村人の素朴さをただ仄紅き(ほのあかき)と表現し、山独活の様だと詠んだ句です。

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ウドはウコギ科の多年草で高さ1.5m前後のものが多いのですが、中には2mにおよぶものもあるといいます。
食用にするのは若芽の部分、和え物にしたり天ぷらにしたりします。「うどの大木」といえば背ばかり高くて役立たずの代名詞みたいに言われますが、薬用にするのは大きく育った根の部分が重用されますので、決してうどの大木は役に立たないわけではありません。秋に野生の独活の根を掘り、3日ほど日干しにしてから陰干しにしたものを使用します。


独活を含んだ漢方処方としては、独活寄生湯、十味敗毒湯などがあります。


関連情報は大門薬品HPまで
http://daimonpharmacy.com/

話しつゝおおばこの葉をふんでゆく 星野立子


オオバコ科の多年草。地面に葉をへばりつくように群がります。...
花は夏に穂状の白い小花をたくさんつけます。小粒で褐色の種子ができますが、薬用になるのはこの種子です。生薬名は「車前子(しゃぜんし)」といいます。薬効は尿の出をよくし、湿気による関節痛をよくします。


代表的な処方としては牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)があります。
牛車は一般に牛が引く車で「ぎっしゃ」と読みますが、この場合は腎気丸(じんきがん)に牛膝(ごしつ)と車前子(しゃぜんし)を加えたという意味ですので、「ごしゃじんきがん」の読みが正解です。
最近では牛車腎気丸は抗がん剤パクリタキセルの副作用の手足のしびれに対してよく用いられています。