大文字バースともうします。

お読みいただきありがとう

ございます。

自分のこれまでの経験が

少しでもみなさんの

お役に立てることを

願っています。

では。

−−−−−−−−−今日の記事はココからニコニコ

 

 

 

生きていると、ときには、

 

 

いまの自分の状況を苦にして

自分を責めてしまうこともあるかもしれません。

 

 

 

でも、いつだってあなたは自分のことを責めては

いけません。

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら、あなたがあなた自身を信じなければ

あなたの世界が構成されなくなるからです。

 

 

 

少しわかりにくいかもしれませんが、

 

 

 

このブログでも何度か書いているように

あなたは、あなたの世界では”創造主”なのです。

 

 

 

 

 

あなたの世界では、あなたがすべてを創り出して

いるのです。

 

 

 

 

そのあなたが、自分を信じず、責めていたのでは

 

 

 

 

あなたが創造する世界は、

自己不信に基づいた波動によって

創られてしまいます。

 

 

 

 

 

そのことを指して先ほどは

 

 

 

あなたの世界が構成されなくなる

 

 

 

と書いたのです。

 

 

 

 

 

とは言え、たとえ自己不信の状態であっても

 

 

 

 

 

やはり、あなたの世界であなた以外の創造主は

いません。

 

 

 

 

では、そのときあなたの世界は

誰によって創造されるのか?

 

 

 

 

あなた以外の創造主はいないのですから

たとえ自己不信の状態であっても

 

 

 

いつだって、あなたの世界創造するのは

あなたなのです。

 

 

 

 

 

ただし、そのときのあなたは

 

 

”本当の自分”が優勢のあなたではなく

 

 

間違った価値観に洗脳された

”エゴ(自我)”が優先のあなたです。

 

 

 

そのエゴ(自我)優先のあなたが

 

 

間違った価値観に洗脳された状態で

あなたの世界を創造していくのです。

 

 

 

 

 

 

 

当然、そこで創造される世界は

ますます、あなたの自信を失わせ

 

 

あなたを自己不信、自己卑下の状態へと

導くものとなるのです。

 

 

 

そういう現実を、

あなたの世界に引き寄せてくるのです。

 

 

 

 

 

そんな自己不信のループにはまり込んでしまうと

 

 

 

そこから抜け出すことは、

誰にとってもたいへんなこととなります。

 

 

 

場合によっては、何年もそのループに居続けることで

 

 

 

「自分の人生はどう頑張っても無理なのだ」

 

 

 

 

そんな間違った認識を持つようになってしまう

ことだってあるのです。

 

 

 

自己不信、自己卑下への固着です。

 

 

 

 

 

 

 

そうなってしまうと、抜け出すために

時間も労力も必要となることになるのです。

 

 

 

 

そんな、自分で自分の首を絞めるような

状態にならないためにも

 

 

 

 

いつだってあなたは自分のことを責めては

いけないのです

 

 

 

 

もちろん、人間ですから

失敗することだってあると思います。

 

 

 

そのとき、いくら他者から責められようとも

自分で自分を責めてはいけません。

 

 

 

もし、自分では

どうしても自分を責めてしまう

そんな時には、

 

 

 

エゴ(自我)の声に耳を貸さず

”本当の自分”の声に従うことが大切です。

 

 

”本当の自分”の声に従うため

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私の公式ブログでご紹介しておきます。

よろしければご覧ください。

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