グッドメディカルパートナーズのブログです!クリニック新規開業・事業承継、医療用不動産専門  -53ページ目

グッドメディカルパートナーズのブログです!クリニック新規開業・事業承継、医療用不動産専門 

グッドメディカルパートナーズ株式会社 医療用不動産専門・クリニック新規開業コンサルタントの大門浩之(だいもんひろゆき)が日常の出来事やクリニック医院の新規・継承開業・事務長などの支援業務の日常や今後開業をされる先生へご提案・物件情報などを書いています!

クリニック開業希望の先生の
パートナーの大門です。

クリニック開業物件不動産をお探しなら、
開業支援までトータルにサポートする大門に
お任せください。

さて、連日クリニック事業継承物件の
ことを書いています。

事業継承される理由は様々です。
・もともと計画していた年齢による承継物件。
・院長先生の健康上の理由による承継物件。
・家族の健康上の理由による承継物件。
・お子様の教育上の問題による承継物件。
   なかには不幸にも離婚による清算のため、という承継物件もありました。

もちろん以前にも書きましたが、
それ以前に後継者がいないという大前提があります。

そして、一方クリニックの新規開業をご計画の
先生の中にも、新規の開業でなく、
事業継承物件にてご開業を希望されている先生も
多くなってきました。

次回は、集まってきている事業継承物件を
ノンネームの形で前回同様公開させていただきます。

オフィスダイモンのホームページも作成予定です。

今後ともチェックよろしくお願いします!

ではまた!













こんにちは。

 
開業希望の先生のパートナー
クリニック・医院・新規開業物件・事業承継物件
医療用不動産物件専門の
大門です。
 
前回は、院内見学して、さあ会話が始まるという
ところで次回へ続く!となりました。
 
今回はその続きから。
見学終わり、かたい空気も和らいできました。
 
>>>では、面談時の会話を再現します。<<<
 
買主 「まずは不躾な質問ですが、先生はなぜ辞めようと思ったんですか?」
 
院長 「本来は、65歳で引退するつもりだったんだけど、
    60歳過ぎたら体力がガクッときて(笑)
        のんびりしたいなぁ。って思ってね。
    跡取りもいないからどうしようかなあ~?って
    友達に相談したら大門さん紹介されてね。」
 
買主 「私が言うのも変ですが、
    こんなに患者さんがいるのにもったいないなあ。って。
    ねぇ大門さん。」
 
大門 「確かにもったいない(笑)でも、先生のお気持ちも分かります。
           自分と向き合う時間を作っていくことも、
     これからは大切な時間だと思います。」
 
院長 「自分の思いとは裏腹に患者さんは増える一方。
     駅の看板やタウンページなど、
     やめたのに増える(苦笑)」
 
買主 「なぜ、そんなに患者さんが来るとお思いですか?」
 
院長 「ここに来る前は、この先のビルの2階でやってたんですよ。
     そこは駐車場がなくてね。
     近くの駐車場借りてたけど。 
     ここは見ての通り、駐車場が10台くらい止められる。
          あとは、神経ブロックは私なりに研究してる。
     他で注射するとしばらく立てない、歩けないって人が、
     うちに来て注射うってすぐに歩いて帰る。」
 
買主 「先生のその技術は教えていただけますか?」
 
院長 「これはセンスも要りますよ(笑)」
 
買主 「引継ぎの時期はいつ頃とお考えですか?」
 
院長 「9月には辞めたいと大門さんには話したよね。
          ちょっと早いって言われたけど、どうなの?」
 
大門 「確かにもう少しお時間いただきたいです。
            今から準備しても動けるのは3ケ月後くらいでしょうか。
           できれば院長先生と2人体制で数ヶ月間、
     診察する期間をいただきたいです。」
 
院長 「まぁ、それは検討しましょう。」
 
買主 「先ほどみせていただいた機械で
     そろそろ買い替えの時期のものはありますか?」
 
院長 「古いものも、新しいものも。 って言っても5年は過ぎてる。
         今のところは問題なく使えてますよ。
    特にすぐに買い替えなければいけないというのはないかなぁ。
         富士フイルムのCRはこの前入れたばかり。
     CRは富士フイルムが一番いいと思う。
         私は電子カルテは使う気なかったから、レセコンです。
         すぐに必要だとすれば電子カルテですかね。
          紙カルテも置き場所に困ってきましたから。」
 
買主 「確かに紙カルテの保管、大変そうでしたね。
     電子カルテにしてスタッフの方は大丈夫でしょうか?
           スタッフの方たちの雇用は継続出来ますでしょうか?」
 
院長 「それは大丈夫です。むしろしっかりと雇用を継続してあげてほしい。
    今回、承継する理由の大きな理由の一つです。
    これだけの患者さんを診れるのは、今のスタッフのおかげです。」
 
買主 「それは心強いです。ぜひ、そうさせていただきます。」
 
院長 「もう、決定でよろしいですか?(笑)」
 
買主 「その方向で準備に入らせてください。」
 
大門 「では、諸条件の調整に入っていきたいと思います。
    改めて、諸条件を調整しつつ基本合意書締結に向けて
    準備を進めます。」
 
ということで、この案件は基本合意締結に向け進み始めました。
 
今後の進捗もブログでアップしていきます!
 
それではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クリニック新規開業希望先生のパートナー
医療用不動産の大門です。

今日は前回お約束した通り、
事業承継物件の取引きの現場で、
どんなことが話されているのか?
どんな交渉が行われているのか?を
お伝えしたいと思います。

ただし、秘密保持の観点から名称等は
仮称とさせていただきます。

面談は、休診日の夕方に行われました。
ここのクリニックは、
平日は患者が多く、
19時受付終了にもかかわらず、
最終患者の診察が終わるのが
20時30分を過ぎることもしばしば。

とても診察日に面談は叶わない。
スタッフにはまだ承継の計画は内密になっており、
診察日に面会の際はスタッフも帰った
21時頃からの面談。

買主候補と私は
院長指定の時刻より少し前に
現地に着きました。

院長の携帯に
少し早目に着いたことを
ショートメールで連絡。

間もなく院長がクリニック入口の
ロールカーテンを上げ
私たちを出迎えてくれました。

普段のクリニックとはうって変わり、
静まり返った待合室を抜け
診察室で面談となりました。

かた~い空気の中、まずはお互い自己紹介。 

雰囲気を和ませるために、
私が「まずは院内の見学しましょう。」と
私も含め3人でクリニック見学開始。

院長から、各部屋の説明、
医療機器の説明とともに、
買主候補からも医療機器の状態の質問などをするうちに
徐々に打ち解けて良い雰囲気に。

そして再び診察室に戻り、
買主候補より今までの経歴説明。

続いても買主候補の先生から、
開示された資料に基づいての質問が始まりました。

今日はここまでとさせていただきます。

続きは次回。

ではまた早いうちに続きをアップします!