腰の具合もだいぶいいので散歩に出かけた

来週からとりあえず社会復帰出来そうだ

とりあえず歩く

この数日間ほとんど寝っぱなしだったので体をほぐし、血の巡りを良くしなくてはならない...(-_-#)

特に考えることもないので目の前を流れる風景を眺めながら歩く

仕事やら人との様々な関わりの連続から引き離された貴重な時間

普段は余裕なく見過ごしている風景や、素通りしていた路地裏の奥などを散策して回った

今年はまだ見ていないので巣立ちの子スズメが見たかった

怪我でもしたかと思うぐらい不細工に羽ばたいて親スズメの後を後れまいと追いかける姿がたまらなく可愛いのだ

(-_-#)/))

親スズメは懸命に生きることを自分の体で教え、子スズメは必死にそれを習う...

犬や猫も本来はきちんとそういう教育を子に施すのだが人間が赤ちゃんから育てたがるのですぐに引き離してしまいろくにネズミも捕れない猫が増え、自分は人間と対等だと思い込んでいる犬が増えたのだ

昔、実家で飼っていた犬がある朝犬小屋にゆくと一列に五匹ほどのネズミの亡骸を並べてワシを見ながら尻尾を振っていたことがあった

その顔はこれだけ獲物を捕まえたのだから褒めてくれと言っていた

この犬の母親が狩りの上手い犬だったのだ

ウチが貰い受けるまでこの犬は結構長い間母犬と一緒にいた子だったので母犬が虫や小動物を捕まえるのを見ていたんだなと思った

犬は犬らしく、スズメはスズメらしく、人は人らしく一人前にならなければいけない

(-_-#)/))

毎年スズメが見たくなるのはなんの飾りもないただ生きようとする野生を感じたいからなのだと思う

世界を難しく考えているのは人間だけだ

他の生き物は何も疑わずにひたすら活きている

まあ、世界に理屈を求めている人間の姿も人間らしいといえばらしいと思うのだがたまに息がつまり面倒臭くなるんすよね♪

結局は子スズメは見つからなかったのだが今日は前後左右、上下をゆるゆると見渡せた一日だった

そして夕方、部屋に招き戻ると隣りの家の物干しに奇妙な影がたかっている

一瞬猫の顔に見えたが猫でもあんな細い物干し竿の上に立てるとは思えない

み、ミミズク?(-_-;)/))

世田谷の住宅街に何故ミミズクが...

よく見るとまだ若鳥、きっと小鳥でも追いかけて迷ってきたのだろう

迷わずちゃんと棲家に帰るんだよ...

生きているのは俺ばかりじゃないい

(-_-#)/))