朝起きて痛めた腰の辺りの背骨を押す…
背骨と背骨を繋ぐ節目がまだ痛い…(-_-#)
これはまだズレたところが戻っていないということだ…
治癒率で六割程度、無理は禁物だがこういうときは部屋でうだうだするより外に出て軽く体を動かしたほうが筋力の復調と背骨の矯正になるものなのだ…(-_-#)/))
ゆるゆると駅前までやって来るとひょこひょこと小さな灰色の塊が足元にやって来る
う、ウサギ…(-_-;)/))
何故か駅前にウサギ…
思い当たるのは駅から程近いところにある公園で子ども動物園という小動物と子どもたちが遊べる施設があるのでそこから脱走したのかもな…と、思い捕まえてそこに届けようかと構えたその時、
口笛が鳴り、
おいでおいで
と、男の声がする
するとウサギが文字通り聞き耳を立てて口笛と声のしたほうへひょこひょこと跳ねていってしまった…(-_-;)
そこには自転車を手で押して歩いているおじさんがいた
ウサギはおじさんを追いかけてひょこひょこと自転車の車輪の下まで追いつきそのままついていってしまった…
道行く人もその見慣れない光景に釘付けになっていた
ウサギって口笛で呼ぶとおいかけてくるんだ…(-_-#)
何年か前にラーメン屋にチャーシューを貰いにくるカラスを見て以来のユルい衝撃だった…
あのおっさん、きっとあのウサギを凄く可愛がっているんだろうな…(-_-#)/))
動物の胸のうちは分からないが人間が愛情を注がない限り絶対に応えることは無いのだから
ときたま堪らなく動物を飼いたいと思うのだが自分がどれだけ愛情をその動物に注げるかを考えてしまうとなかなか決心がつかないもんである
それにしても可愛すぎるウサギだった
(-_-#)/))
