最近めっきり魔女っ子好きのオッサンと周りから言われている今日この頃である…(-_-;)

それもこれも『ハートキャッチプリキュア』と『魔法少女まどか☆マギカ』をほめちぎったおかげなのだが、この二作品には個人的に観るべきモノがあったから褒めただけなんである…(-_-;)/))

しかし、仕事場では

萌えオヤジ

と、呼ばれる…(-_-#)

あまりに悔しいので家電めぐりで行くアキバで見かけるメイドさんたちの物真似で

「萌え萌えキュン♪」

をして開き直っているので萌えオヤジのままだ…(-_-#)

ちなみに私がアキバをうろついていると大概のメイドさんはよける

手拭いを巻いてうろついているので地元のラーメン屋の店員か何かと間違えているふしがある…(-_-;)

まあ、そんな話はどうでもいいがDVDのリリースも最終巻を残すのみとなった『まどか☆マギカ』である…(-_-#)

オンエア当時、深夜枠ということもあって明らかに子供ではない層をターゲットにした作品だった

ここだけの話、実は魔女っ子アニメというジャンルは苦手である…(-_-#)/))

そのためこの『まどか☆マギカ』もニコニコチャンネルで第一話を斜めに見ただけでポイッと放り投げていた…(-_-#)

ところが、回を重ねるごとに視聴者の賛否両論の声が大きくなり、

ひょっとしたらスゴいアニメだったのか…(-_-;)

と、思いはじめるようになり、第10話オンエア直後に震災の影響で放映自粛の事態になった際には11話、最終12話の放映を望むファンの声があまりに異様な雰囲気だったので放映終了後にあらゆる手を使って全話をまとめてチェックしたのだった…(-_-#)/))

前半はとにかく重く暗い…

この暗さと残酷さがウケていたのか…と、少々がっかりする

…(-_-;)

まあ、シリアスな魔法少女モノという切り口はつまらなくないが漂う屈折感と主人公が一向に魔法少女に変身せず、ただ魔法少女たちのつぶし合いに振り回されている展開に

なんかエヴァンゲリオンの魔女っ子版みたいだな…と、時折アクビをしながらも一応最後まで見届けようと見続けた…(-_-#)

実際、ストーリーテーリングは上手いので飽きずには見れるのだ

そして迎えた第10話…

ここで全てがひっくり返された…(-_-;)

これまでの沈鬱な展開は全てこのエピソードのための緻密な積み重ねだった…

物語は登場人物の感情が吹き上がったときに走り出す

タイアップかな…と、しか思えなかったどこかドラマとズレていたオープン曲さえ、このエピソードによって誰の想いが歌われたのかが理解でき、真の主題歌だった事を知らされる…

折り紙の船の船首をつまんでいたと思っていたら実は帆の方だったというだまし折り紙のような見事な起承転結の『転』…(-_-;)

よくもまあここまでこのエピソードを抑えてガマンしていたな…と、感心する見事な構成だ…(-_-#)

なるほど…これだけのモノを見せられて震災でやむを得ないとはいえ残りの最終章のおあずけを喰らったら泣くに泣けない気持ちも解らなくはない…(-_-#)

魔法少女アニメの姿を借りて狂気スレスレの少女の想いが物語の全編を貫いて疾走する…

極力ネタバレしない程度にここまで書いてきたが百聞は一見にしかず…

レンタルDVDも出揃ってきたタイミングなので興味を持たれた方はレンタルして見ても差ほど損は無いと思う…(-_-#)

おそらくはDVDをきっかけにさらなる再評価され、年内に何がしかのムーブメントを起こすアニメだと個人的には踏んでいるのだが…(-_-#)/))

あえて今年は

魔女っ子好き

の、風評に甘んじてこれからの流れを見守ってみたい

『ハートキャッチプリキュア』の話は話すと長くなるのでやめておこうっと♪

(-_-#)/))