てなわけで大久保公園の脇を通りとあるライブハウスへ…(-_-#)
今日は友人のライブの写真撮影をする日なのだ。
写真撮影と言っても私は写真の腕には全く覚えがない、
他にこの男の写真を撮る酔狂な人間がいなかったのでズルズルと腐れ縁でここまで来てしまったのである…(-_-#)/))
彼のやっている音楽はひじょうに説明しづらい、
ジャンルは『即興』、
毎回、ロック、ジャズ、クラシック、プログレ、民族音楽など色々なジャンルのプレーヤーが入れ替わり立ち替わり参加する不定形のユニットが演奏する中でこの友人が歌い、踊る…まあ、とにかく説明しづらいが面白いジャンルの音楽である…(-_-#)
私の観客的な視点から感じる『即興』の面白さは、
誰かが仕掛けた音に誰がどういう音を返して応えるか…
なのだが、そこにはプレーヤー同士の勝負があったり、敬愛の情があったり、その日のコンディションで調和したり、つぶし合いになったりとただのひとつも同じ音が無い、一期一会の音楽がそこに生まれては消えてゆく刹那的なところにあると思っている…(-_-#)
このユニットに参加されているドラムの方いわく
「即興はけして自由なものではなく、とても不自由なもので、相手を思いやる物凄い優しさがなくてはいけないものなんだ…」
と、おっしゃっているのだが私が本当に理解するにはまだまだ時間がかかる深く、素晴らしい言葉である…(-_-#)
『即興』という表現のために引き受ける『不自由さ』とは自由に生きるために背負うリスクと同じものなのかも知れない…(-_-#)/))
今日の演奏もそんな優しさと感性がぶつかり合うよいプレーだった♪
撮影を終え新宿の街に出る、
すれ違う人々とも一期一会なら、出会って憎しみあうも愛し合うのも一期一会、
シナリオの無い人生は『即興』そのものなのだ…(-_-#)
そんな人生、美しい音を奏でたいなら優しくなければならない…
また街が冷え込んできた、明日の朝もさぶいようである…(-_-#)

