失業者がどんどん増える。
景気動向指数は上向いているが完全失業率はついに5%を超え、雇用の状況は更に悪化の一途をたどっているようだ。
昨年末からの派遣切りに始まり、これからは正社員切りが加速するらしい。
昨年末に派遣切りで失業した人の失業保険の給付も期限切れになる。
欧米では更に失業者は多く8%以上の完全失業率らしい。
各国中国特需に乗っかった中国進出に活路を見出しており失業率は更に悪化の兆しがある。
消費物価も下がった今、日本のコストは国内では適正価格でなくなった。
世界で最も安い値段が適正価格ということなのだろう。
日本では景気対策の名のもとの選挙対策で内需を喚起 を促しているが、選択と集中で業務改善する企業は多く、更に空洞化し、格差が拡大しそうである。
既存事業は適正な人員で運営すべきで、新たな事業、サービスに新たな雇用を委ねることになる。
今まで日の当たりにくかった産業に日を当てることも必要だし、新たな産業を創出する知恵も必要だ。
日の当たる場所を失った私達に光を取り戻す術はあるのだろうか。