ここで久しぶりに書くのは、約2か月ぶりである。
世間は本当に大変な状況の中、本当にどうなるのやらかと思っていたが、少しずつ元へと戻ってるのだろうか。
コロナの状況で何に気が付き、何を学ばされたのだろうかと思いながら、書いてみる。
コロナが流行る前が、とにかく過剰すぎた。いろんな面で。そこまでやらなくていいのでは?といったいろんなことを思った。
大変な時期を過ごしてて、外は穏やかな空気を感じることが出来た。
あとはバカバカしいゴシップ等を見て傲慢な人が多すぎるなと感じさせられた。
なんだか、悪いことをすると必ず天罰が下りますよと言われてるような気がしてならなかった。
私の周囲にも、心当たりのある奴がいたような気が・・(笑)
本当に大変な思いをされてる方も少なくない。幸いにもなんとかいつも通りに生活は出来たけど、やっぱり大変やったのも否めない。
そんな状況の中でも、有難く感じることを決して忘れてはいけないことを気づかされた。
それだけでなく、もっといろんな気づきと学びをいただけた。それはまた気が向いたときにでも書こう。
おまけ:人の考えは十人十色である。人と意見が合致することもあれば、その逆になることも時にはあるだろう。
逆になったからといって私は争わない。本当に恥ずかしいことに、私は空気が読めなかったり、伝え方が下手であることも否定しない。
そこから誤解を招いてしまうことも時にはあるけれど、お許しください。時間の概念も気が付かなかったり、抜けてたり、困ることもしょっちゅうである。整理整頓も苦手やし、要領も悪すぎる。苦手な部分も多いので、それは少しずつ克服したい。グレーゾーンの発達障害と、いかにうまく付き合っていくか、学ばされてるな、きっと。