残念ですが‥‥、時の流れを感じますね。
これからは「いいね」の時代ですかね。
さて、今回も最近観た映画を
ご紹介したいと思います。
青くて痛くて脆い
なりたい自分になるのは難しい。
そもそもなりたい自分ってなんだろう。
そんなことを考えさせられました。
誰もが身近な人と、間に合わせでつるんでいるのかもしれない。
主要人物はみんな演技よかったけど、特に柄本佑さん格好よかったな。
青臭くて、痛々しくて、脆いお話でした。
マダガスカル
草食動物の中で一頭だけ肉食になってしまったときの宿命。
食べなきゃ生きていけないけど、大切な友達も食べ物なんだよね。
「あらしのよるに」に通ずるものを感じた。
草食動物と一緒に流れ着いた島で、獲物の確保が難しくなってしまったアレックスだけど、魚でなんとかなるよねっていう発想は好き。
子ども向けのアニメーションだけど、友情を大切にするアレックスに、素直にいいなあと思える良作。
DESTINY 鎌倉ものがたり
地上波放送を録画して鑑賞。
当たり前のように人間と妖怪や魔物が共生しているという不思議な設定。
前半からファンタジー感はあったけど、後半舞台も変わってさらにファンタジー色が強くなり、急にアクションも始まりいろいろ詰め込まれた作品。
舞台が変わってから回収される伏線がだいぶ序盤から至るところにちりばめていて面白い。
鎌倉は何度も行ったことがあるので、場所としても馴染み深い!
E.T.
ものすごく有名な作品だけど、初めてちゃんと観た気がする。
E.T.ってこんなに知能の高い生物だったのね。
正直、最初はちょっと気持ち悪いと思ってしまうみてくれだけど、メキメキと言葉を覚えてエリオットと会話をし始めるE.T.は可愛く思えてくる。
追っ手から逃れるシーンでは、普段は協力しそうにないエリオットの周りの人たちまで協力してくれるのが好き。
月の前を1台の自転車が飛んでいくシーンはあまりにも有名だけど、夕陽に向かって5台の自転車が飛ぶシーンも魅力的。
引き出しの中のラブレター
高校生の頃、J-WAVEではないけどよくラジオを聴いていたことを思い出す。
そばにいるけど照れ臭くて言えなかった「ありがとう」、離れ離れになって言えなかった「ごめんなさい」。ある人もきっと世の中にはたくさんいるんだろうな。
そんな人の心と心をラジオがつなぐ。ラジオって素敵だなと改めて感じられる作品。
冒頭からたくさんのリスナーが登場するけど、誰と誰の心が繋がるのかが最後に明らかになるという描き方もよい。
ラジオのナビゲーターがいちリスナーに感情移入して会いにいくようなことがあってもいいのか?と、疑問に思う場面もあったけど(笑)
オリエント急行殺人事件
地上波放送を録画して鑑賞。
上映期間中に映画館で観て以来2回目。
冒頭、オリエント急行に乗る前に描かれた事件で、壁に挿した杖と門に配備した警備員によってポアロの先を読む能力の高さを強烈に印象づけられる。
1回目に観たときは原作も過去の映像化作品とさも観たことがなかったため犯人が誰なのかワクワクしながら観ていた分、こういう形の結末にはがっかりした記憶があるけど、今回は結末を知っているからこそ事件の真相よりも、一見頑固そうなポアロの情の深さに目が向いて、この作品の真の面白さに触れることができた。
「この世は善と悪だけで、中間はない」「被害者がどんな凶悪犯であっても、殺人は許されるべきではない」と考えるポアロにとって、ラストシーンの決断は相当に覚悟のいるものだったろうが、そこにこそポアロのカッコ良さが表れていると思う。
糸
当たり前といえば当たり前なんだけど、歌詞の解釈って人によって変わるものなんだと改めて。
個人的には「糸」という曲の歌詞は、全然違うところで生まれ育って、別々の物語を作ってきた2人が出会って布を織り成すということなのだろうと解釈していたんだけど、瀬々監督は子どもの頃に知り合っていた2人が離れ離れになって別々の物語を作ってきて、再開したときに布を織り成すという解釈だったみたい。
とまあ、歌詞の解釈に相違はあったものの、「糸」という曲をモチーフにした点を抜きにしても、1つの映画として感動できる作品だった。
子どもの頃から好きだったけど、離れ離れになってしまうと再会したときにはそれぞれに恋人がいたり家庭があったりして、今でもお互いに想っていたとしてもなかなか元の仲には戻れないっていうことはよくあるよね。
この曲のテーマからすると絶対にハッピーエンドなのだろうと分かってはいても、最後に結ばれる場面ではちゃんと感動できるんだなあ。
劇中、中島みゆきさんの曲がいろいろ使われているのもよかった。
また、機会があったら
観た映画をご紹介します👋
ではまた(^^)/~~~