なぜかはわからないが、
泰葉の「フライディ・チャイナタウン」と
八神純子の「パープルタウン」が
頭の中でずっとリピート再生されている。
本当に理由はわからない。

あぁ……停止ボタンがほしい。
どうにか止められないものだろうか。
別の歌をぶつけてみるか。
何がいいかなぁ……
う~ん、やっぱり同じように歌詞に深みのない歌かなぁ、
互いに打ち消し合うような。
たとえば西野カナの「たとえ どんなに…」とか。
深みないよなぁ~、あれ。

 どうして自分に正直な恋じゃダメなの?
 なぜ心は想えば想うほど離れてくの?

って聞かれてもねぇ……知らねっす。

「自分に正直な恋」って、
それはつまり「わがまま」ってことでしょ?
そりゃあんた、そんなもんを一方的にぶつけられたら
誰だって離れいくだろう。
人が人を好きにな……
あっ、「知らねえ」と言っておきながら
マジメに答えちゃってるじゃないか、まったく。

おっ? 泰葉と八神が頭からいなくなってる!
けど、今度は西野が居座ってるよ……。
「たとえ どんなに…」エンドレスリピート……
もう新型兵器だな。


$大門アゲ尾の毎日がフライデー!-ノア・自家製メンチカツ


さて、西野カナの重たい空気をまとったままお届けするのは、
創作居酒屋「ノア」の「自家製メンチカツ」。
早い者勝ち20食限定のランチだが、
早めの入店だったからか、運よく食べることができた。
しっかりとした肉質のミンチを使用しており、
ジューシーさよりも食感を楽しめるメンチカツだった。
同店オリジナルだと思われるゴマ入りのソースもなかなか。
う~ん、やっぱりメンチカツはどこで食べてもだいたいうまい。

それではまた来週。See you アゲイン!





人気ブログランキングへにほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ