
少し、寂しい気分になりました。
どうも、社長です

長年、長年、計画していた海外の投資物件の第
発目の販売を11月下旬から開始します
これも、全社員の協力があってのことです。この場を借りて、ありがとう

※売主直物件で、おそらく日本では当社だけの扱いになります

※第
発目の国は、まだ内緒です
日本の不動産投資物件では、利回りや借入年数によってキャッシュフローが変わったりしますが、
海外投資の大きな醍醐味は
つ
まず一つ目は、『円高』です

現在の相場が1ドル約76円のかなりの円高です
IMFでは、1ドル126円が適正価格だと言われております
簡単な話、円が適正価格になれば、760万で買ったものが、1260万円になっていると
言うことです。
因みに、現地での物件価格が変わっていない場合ですから、尚且つ価格が上がっていれば
円にすればさらに上がっているということです。
円高は、海外に投資するのには絶好のチャンスなのです
二つ目は、『外貨』です

今後、日本がどうなってしまうかはわかりませんが、リスクを分散させることは非常に重要です
ですので、円以外の通貨を持っていることは重要になってくると考えてます。
海外不動産でのキャッシュフローをさらに運用させて、外貨を増やすこと出来ます。
(※個別にてコンサルティングいたします。)
3つ目は、『個人信用』

日本で借入をめいいっぱいしている方でも、融資が組めます
海外不動産を買う上でのポイントは、
つ
一つ目は、『経済成長』

言うまでもなく、経済成長が見込める国の不動産は安定的に上昇します
2つ目は、『人口』

不動産需要には、人口増加が比例しています。
3つ目は、『インフラ』

生活インフラの整備は、生活圏や居住圏の拡大になります。
4つ目は、『通貨』

先程もお話しましたが、通貨の価値が上がる国であれば為替利益を得ることができます
5つ目は、『コスト』

購入から売却までのコストや、キャピタルゲインの課税などの税制
※日本はかなり高いので、日本を基準にするとどこも低い
6つ目は、『立地』

何といっても、不動産は立地が全てです。
ダイムラーコーポレーションでは、この6つをクリアする国の不動産投資案件をご紹介していきます

もちろん、裏付け資料もご用意しております

全社員でも、海外の不動産投資を行なっていき、成功体験等もアップしていきます

融資に関してもご相談ください

独自のネットワークと手法により、他社ではマネできない融資方法をお教えいたします

海外投資に関しては、今後もアップしていきますので、宜しくお願い致します

※今後は、ワタクシの社長ブログは、アメンバー限定でお送りいたします。
海外案件気になる方は、是非アメンバーに
