18歳の時
雑誌の
オーディションで
東京に来た時、
板前を目指し、高校卒業してすぐに上京していた同級生の友達が
タクシーで東京駅に迎えに来て、そのまま朝の築地を経由して自分の働いている店に連れていってくれた。
そこで覚えたての
『海鮮丼』
をご馳走してくれた
東京の始まりの味。。
あのときの景色、感覚
は
きっと
一生忘れない。。
そーゆー事の積み重ねが今の自分を作ってくれたんだろう。。
いい事も悪い事もあったから。。
写真の照れ笑い顔で持っている
(笑)
『漁師丼』
も
これからの自分を作る一部になるのかな。
きっとね。。