こんにちは!(≡^∇^≡)



最近チーズトーストにハマってます~( ´艸`)

朝からガッツリ食べるから当然体重はキープされてるんです。

何で痩せないかな~って言ってみて、痩せそうな事を何もやってない事に気付いてみたり・・・

食べたいし、痩せたいし、ん~~どっちもいいー!

朝から複雑な乙女?!心( ´艸`)


そう!複雑なのよ~心って!



A君がB君のお家に遊びに行きました。

楽しく遊んでいたんだけど、もうそろそろ帰る時間。

ママは

「A君長い針が6になったら帰るからね」と伝えました。

A君「うん!」と返事。


時間になると、「帰らないーーー!」とA君。

ママはA君に帰らなければならない理由を伝えます。


するとA君は泣き始めました。


ママは泣き止ませようと、A君が納得しそうな事を次々言います。


なのに、なぜかA君はちっとも泣き止まないんです。

こちらが色々説明してるのにとうとう「イヤだ!」しか言わなくなってしまいました。


何を言っても納得しないし、泣く事も止めないし、ドンドン言うセリフがヒートアップしてきます。


そんなわがままばっかり言ってるんだったらもう知らないからね!


初めは話して納得出来るようにと思って声をかけたのに・・・

あ~あ~何だか嫌な言い方になっちゃったな~


まさに、なだめても、すかしてもダメです。


こんな時どうしましょう・・・



なんとか、納得してもらって、理解してもらって、子供自身に行動してもらおうと思ってるんですよね。


親としては、ココのタイミングで納得してー!と願ってるわけです。


子供からしたら、納得してないわけでもなく、わがままを押しとおそうとしているわけでもないんです。


ただ、もっと遊びたかった!残念!という想いをどう処理して良いのか模索中なんです。


そして、想いが一番残らない方法を選んでるんです。


そう、泣くという方法でね。


なので、親の私たちは、子供が泣くのを止めさせようとしなくていいんです。


さっぱりしてもらいましょう~


そうか~そうか~と残念な想いだけを受け止めましょう。


私たちは経験豊富なので泣く以外の感情の処理の仕方を知っています。

その方法を教えたくなるのはわかります。


でもね、泣いてる時に教えても伝わりにくい!

あげく、泣くと誰かが何か言ってくれて、もしかしたら自分の意思が通るかもしれない!と学ぶかもしれません。


そんな危険な賭けはやめて、沢山泣いてもらいましょう。


泣く事で、ママを責めてるわけじゃない。


ただただ泣きたいの。


気持ちがすっきりしたら泣き止みます。


もちろん、帰る時間には帰ってくださいね。


そしてそれは、大人の事情の時間配分ですから、合わせてくれた子供には感謝を伝えましょう。



帰ると約束したのに守らない子が悪い子

泣いてわがまま言うのが悪い子

私のやってる事は正しい

泣かせてしまった私はダメetc・・・


そんな視点で考えなくていいんですよ。


だれも、悪者にならなくて良いんです。


悪者を作らない子育てをしましょう


私が正しい!と思ってる時は必ず正しくない人がいるんです。


正しくない人は悪者になっていきます。


違いを認め合える人を育てましょう



争わず、戦わず、悪者を作らず、違いを認め合うって・・・

私のテーマでもあるんだよね~(///∇//)


少しずつ前に進みましょo(〃^▽^〃)o



人気ブログランキングへ
いつも応援ありがとうございます!ポチっとお願いします!