こんにちは!(≡^∇^≡)
王子が昨日のブログ を読んで一言!
「ほとんどそうだと思うけど、ママの片づけが苦手なところだけは役に立ってないよ!
おばあちゃんは本当はやりたくないけどママが片付けないから、しょうがなくてやってるんだよ!」
と、言ってました。
なるほど~王子は冷静に家族それぞれを観察してるんですね~
本当はやりたくないけどやってる事ってありますか?
大人になるとよくあるんじゃないかと思います。
子供でもよく言うセリフですよね~
もう少し掘り下げてみませんか?
本当はやりたくない・・・?本当に?
さっきの片づけの話でいくと・・・
おばあちゃんは本当は片づけをやりたくないって事になります。
本当に?
おばあちゃん自身が片づけをする事によってプラスの事が起きていませんか?
いつやるのかしら?とヤキモキせずに自分のやりたいように片付けをしているおばあちゃんです。
仕方がないからやるって・・・?
「どうせやるなら気持ちよくやりなさい!」
これ私が小さい頃から母親に言われ続けた言葉です。
やりたくないのに無理だよ!って昔は思っていましたが、今ならわかる!
どんなに無理やりだと思っても嫌々だと思っても最後の最後にやると決めたのは自分です。
やると決めたのには必ず何か自分にとって良い事があるからです。
おばあちゃんはきれいな方が気持ち良いんですって。
だから動くのは苦じゃないそうです。
もちろんですが、そんなおばあちゃんに感謝です!(^ε^)
嫌々やらされたと思うか、自分が決めて行動したと思うか・・・
どっちが好きですか?
