こんにちは!(≡^∇^≡)


先日、文京区に行ってきました。

私、中1の夏まで文京区に住んでて行くたびに懐かしいなぁ~とタイムスリップするんです。


だから、文京区でパセージのフォロー会一緒に行こうって誘われた時は嬉しくて即答でした。


今日はフォロー会でお勉強した話と言うより私の大好きな人の紹介をしますね。


彼女にHNを聞いたら可愛く[ケーキちゃん]が良い!と言ってくれたんだけど・・・


私の中での彼女のイメージはカツオが一本釣りされて船の上でピチピチしてるカツオのイメージなの。


だから彼女の事はカツオちゃんにしちゃいましょ。勝手に変えてごめんよォ。(^▽^;)


カツオちゃんはとっても明るくて、頭が良くて、元気なの。


いつでも走ってる感じで私はカツオちゃんを見ているだけで元気をもらえて大好きなの。


そんなカツオちゃんが色々と忙しくなってきていつもフォロー会に来られない状況になって・・・


自分が来れなくなっても皆の事を考えてどうしたら良いのかと、沢山考えてくれてて本当に素敵な人なんです。


そんなカツオちゃんが困っていた事が分かって。。。


それがわかったのは話をじっくり聴いたから。


話をじっくり聴くの「じっくり」ってとこがミソなんだわ!


本当はもっともっとじっくりと話を聴きたかったなぁ~


カツオちゃんは自分がどれだけ沢山の能力があるのか気づいていないみたい。


まあ・・・自分の事は自分ではよくわからないから仕方ないとは思うけどね。



私たちは今まで多かれ少なかれ勉強をすると言う経験をしてきたと思うの。


基本、先生がいて、教えてくれる人と、教えられる人の関係で勉強することが多かったんじゃないかと思うんです。


話を聴いているうちに、かつおちゃんは先生が欲しいのかなぁ・・・と感じました。

本人に確認してないので、わかりませんが(^_^;)


沢山の人に「先生になってよ~」と声をかけたけど良い返事をもらえなかったと残念がっているような様子でした。



そんな話を聴いているうちに、「勇気づけは心地良いとは限らない」と言う言葉を思い出してしまいました。


先生をお願いされた方たちはどなたも意地悪やめんどくさいからと言ってお断りしてたわけではなくて、カツオちゃんを勇気づけていたんだなぁ~と。


カツオちゃんは先生を欲しがっていたけど、勉強する方法は1つじゃなくて、先生に教えてもらう以外の方法を模索するチャンスなんだと。


カツオちゃんにはその力があると信じられているんだなぁ~と。


カツオちゃんはまだ、自分の力に気づいていないようなので自分の力をどう使えばいいのか分からない様子でしたが・・・( ´艸`)



これまでの経験はカツオちゃんにしたら嬉しくないし、楽しくない、心地良いものではなかったかもしれません。


でも、これまでの経験に関わった人はカツオちゃんには力があって、その力を使ってごらん と言ってくれてるように見えました。


これって、まさに「勇気づけは心地良いとは限らない」ですよね~


渦中のカツオちゃんには一生懸命過ぎて見えなくなってるかもしれません。


だから、仲間が必要なんだね~ 仲間が色々な視点で見てくれて、話を聴いてくれることによって、カツオちゃんは自分の力に気づくかもしれないんだね。


しばらくは会えないかもだけど、私はカツオちゃんを仲間だと思ってるし、大好きなのは変わらないので、カツオちゃんの力を見つけ伝え続けようと思ってま~す音譜


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