こんにちは!


パセージもいよいよ5回目です。後半に入りました。


今回一番印象に残ってるのは「意見と事実」


パセージリーダーのがっちゃんが 例文を読んでくれました。


少しずつ読み進めて、意見ですか?事実ですか?と聞きます。


あれあれあれれ~~~ヽ((◎д◎ ))ゝ


世の中の常識からいっても事実でしょ?と思っていた事も「意見」だったりしてメンバーみんなで口があんぐり( ̄□ ̄;)


よくよく考えれば確かに「意見」でしたぁ~あせる


私たちはさも事実のように意見を話していた事になります。


子供に正しい情報を与えていないんだね。


だって、私の意見なんだものぉ~ 事実はお伝えできていなかったかも?!


小さい頃はそれでも子供の知識が少ないからごまかせるかもですが、子供が大きくなればなるほど、意見を事実のように話しても、嘘つけ!違うかもしれないじゃん!と冷静に子供たちは判断していきます。


「そんなに勉強しなかったら高校へは行けないよ!」なんて事実が1つもありません。

ただの脅し文句ですよね~(+_+)


親子関係(生徒との関係)を良くしたいと思っているなら、意見は自分の意見と分かりやすく伝えた方が良いと思います。


「そんなに勉強しなかったら高校へは行けないとママは思うよ!」


これなら、子供は「そんなことないもん!行けるところはどっかあるし!」と答えるかもしれません。


まあ~その前に「ママの意見を言っていい?」と聞いた時点で「嫌だ!」と答えられてそんな意見を言うチャンスはないと思いますけどねぇ~(^ε^)♪


あはは(´∀`) 子供の方が賢いです! 


子供には能力が沢山あります。私たちはただただその能力に寄り添うんですね~


子供に寄り添える幸せを噛みしめながら・・・ラブラブラブラブラブラブ



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