雲になって現れたのは

ヴィシュヌ神と霊鳥ガルーダ


(画像お借りしました)

ヴィシュヌ神は、ヒンドゥー教の最高神とされる三大神の一つ。

和名は毘紐天

世界維持の神、
太陽を神格化したのがヴィシュヌ神であり、
世界を維持し、
悪魔を滅ぼす神

魚、亀、イノシシ、クリシュナ、
ラーマなど十の姿に
化身するといわれる

ヒンドゥー教では
ブッダも
ヴィシュヌの化身
とされる。


ガルーダは、半人半鳥の姿をした霊鳥。

太陽のように輝く光をしてるので、日本では金翅鳥(こんじちょう)と言われてる。

ヴィシュヌ神を
背負って
三世、宇宙、世界を
飛ぶ。

タイ王国国章

和名は毘紐天

世界を三歩で回れる、

世界が出来てから
終わりまで、瞬きで、
(ウィキペディアより)

宇宙を
維持している神様、
凄い👏






(画像お借りしました)

このヴィシュヌ神は、14の顔と、左右合わせて17本の腕を持ちます。
  • 腕には、それぞれ、剣・金の数珠・蓮の花・輪縄・鉾・三叉戟・突き棒
  • コブラ・円盤・棍棒・ほら貝・弓・矢・斧・壺など、様々のものを持っています。
  • たくさんの頭は、いろんなことを見、聞き、多くの知識があること
(ウィキペディアより)

なんか
千手観音みたいですよね😌🌸💓
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最強ですね😌🌸💓


(こちらは、毘沙門天)

空に現れて下さり、

私たちを守護してることを
知らせて下さりました。

ありがとうございます😌🌸💓



いつも記事を読んで下さり
ありがとうございます😌🌸💓



私は
愛と豊かさの磁石です😌🌸💓