ごめんなさいね。
あの時は、
あれが精一杯だったの、、、
いつも、その時の
最高&最善を生きてきたの
あなたを傷つけるつもりなど
微塵もなかった。
私もそうやって育ったから
躾の一巻でしかなかった、、、
ソウルメイトの一人が
市内で迷子の子供二人を
保護したらしい。
京都は昼は小雪舞うほど
寒空に、その迷子の兄弟は
上の子がTシャツ姿、
下の子は、オムツ姿で裸足だった
らしい。
兄弟は泣きながら
お母さんを探していたらしい。
ソウルメイトが見つけて、
交番に連れて行ったらしい、、
その話を
息子二人に話し始めたら
アスペルガーの長男が
「叱っては、玄関の外に出していたあんたも同じようなもんだろ、、」
「あれは虐待というんだよ」
「ぼくも、交番に行けばよかったな。だとしたら、あんたは、捕まってるな、、」
確かに、叱って外に出した時は
ありました。だけど、、、
真冬に防寒なしで外に、裸足で
出したりしたことなど、
一度もない。
でも、アスペルガーの彼には
この兄弟のお母さんと、私は
何ら変わらないと
写ってるようです。
たしかに外に出したことあった。
私も母に同じように、
外に出されていた。
だから、外に出すことは
躾の一巻と思っていた。
悪さをしたことへの、罰と、、
外に出されたら、
悪いことをしたと
気づくだろうと
そう思っていた。
それは虐待なんだとは
知らなかった。
大人になった今も、
息子の心に傷を
残してしまったこと
指摘されて初めて気づいた。
きっと、私みたいに
愛情と、躾と勘違いして
今でいう虐待していた親御さん
沢山いたのかもしれないですね。
息子へ
ごめんなさいね
勿論、誰からみても虐待といえる
私が母にされたような
トイレに吊るされたり
ベルトで殴られたり
水シャワーを
冬に浴びさせられたり、、
正座をして、動くと殴られたり
元夫から
トイレに行かせてもらえず
我慢させられたり、、
暴言、、など
結局は、苦痛を伴う身体的、
精神的な圧力や暴力は
何年経ってもトラウマとなって
残ってしまうほど
強烈な影響があるのですよね。
いつもブログで
偉そうなこと書いてる私ですが
こんな昔もありました。
愛情を知らないで育つと
いったい優しさって
愛情って?
人に優しく、慈しみ、思いやり
気遣い、真心、親切、、
私の中のありったけの愛情は
アスペルガーの息子(長男)には
ちっとも伝わって
いなかったようです(苦笑)
伝え方がいけなかったのかな?
でもね、当時は、精一杯だった
ごめんなさいね。
だけど、自己卑下なんかしない。
いつだって、最高&最善を
生きてきたから。
喘息でDV夫と、同じく喘息で20回以上の入退院に、学校幼稚園でイジメられていた、
アスペルガーの息子を守り、家族を支えてきた自分を卑下したりしない。
みんなを支えながら、誰も頼らず
知らない土地で、
生きることで精一杯だった。
なんて言っても、言い訳にしか
ならないですね、、
ごめんなさいね。
許してなんて言わない。
認めます。
色々な体験してきたから
だから、誰よりもみんなの痛み
わかります。
スターシード(宇宙人)の私が
こんだけ人間やったんだから
いいのよ。
精一杯生きてきたのだから
大成功よね。
言いたい人、批判したい人
どうぞご自由に、
だって究極の宇宙の愛は自由
なんだから、、
息子には悪いことしたかもしれないけどね、息子も前世で同じこと
してきたからお互い様です(笑)
貸し借りなし(笑)
私、前世わかりますから(笑)
勿論、当時は、
前世みたりしてないから
無意識にやったことだけどね。
まあ、人間やっていたら
色々あるけれど、
どんな人生も、どんな体験も
全ては幻想ゲームだったなあ、、
、、って思える時がきますから
それだけ、
人生はあっという間なんです。
どんな人でも、その時々の
最高&最善を生きてるのだから
自信を持って生きて下さい。
楽しみましょう💕地球🌍️を












