
令和元年も、
あと5日で終わり
令和2年となる。
三月下旬、桃山御陵に
参拝に伺いましたら
急にどこから、
ともなく祝詞が流れてきた。
見ると、
天平の衣装を身に纏った
天皇の代理の面々
祝詞が流れると
やはり空気が変わった。
いよいよ令和スタート
昭和の、
がむしゃら学歴時代から
平成の格差社会の
時代も終わりを告げ
令和の、優しい
魂の時代がやってきた。

今年に入り
自分の魂のパートナーと
会いたいと思うように
なったら、
前世繋がりのある方々
今まで耳にしたことのない
ライト ランゲージ
でも、なぜだか懐かしく
ホッとするような
不思議な感覚
呼ばれるように、
金星出身者、
シリウス星出身の方々
前世、前前世の夫や父、
前星のソウルメイトまで
魂の繋がりのある方々が、
次々と現れるては
役目が終わると
いつしか、姿は消えた。
ここまで来ると、
たとえ、いくら天然の
ノウテンキな私でも
現実、何がおきているのか、、
自分が望む世界への移行
シフトアップ
せざるを得ない
ハイヤーセルフに、
強制&矯正(笑)

幼少期より
無意識に歩んできた
魂のシフトアップの道
迷子にならないように
いつも高次元の方々は、
メッセージを下さっていた。
時には、孤独に
押しつぶされそうな時
時には、死を意識しすぎて
いわゆる
幻想ゲームの
迷子になった時
どんな時にも、
軌道修正させてくれた。
落ちこぼれの天使でも、、、。
べつに
自己卑下はしていない。
ただ、
人生という映画の
総監督として
余りにも
役者に厳しすぎた
という反省と
ここまで演じて
きてくれた自己と身体に
細胞の一つ一つに
感謝の気持ちで
いっぱいだ。
現在の出来上がりに
外部の演出家からは
パラシュートにも
不備があると
指摘されても、
不備があることを
知ってて演じている
理由がある
たとえパラシュートが
なくても
本人には翼があることを
役者も、監督も知っている。
やらせている
ハイヤーセルフに
感謝と拍手を贈りたい。
まだ、映画は
出来上がっていない。
制作途中
だって、
神様は
無駄なことをしないから。
究極の場に立っている
親子が生き抜くことの
最高のベストをつくしての
最高傑作であることを
表しか見えてない方々には
滑稽にうつるかもしれない。
されど、
当の親子にしてみれば、
幻想というゲームの中で
私たちにとって、
最高最善の方法で、
逞しく、
芯の優しさで生き抜いてる。
そこに、役者は喜びを
映画を観ている人は
感動という体験を
味わうのだと思う。
たとえ幻想ゲームとはいえ
この波動の低い所から
ここまで
這い上がってきた親子には
必ずや完結できるという
安心感があるのだ
ということを
観客はまだ知らない。
外部監督による助言には
感謝してます。
ありがとう。
されど、外部には見えてない
生命維持をする為の
必要最低限のものが
この地球においては
必要であること。
醜いエゴからの
お金儲けなどということには
最初から興味がないこと
いつも
豊かさの中にいることも
親子は知っていることも
外部の方々にはわからない
そこのところ、
温室育ちは
まだ読みが甘いとしか
言いようがない。
当事者にしか、
わからないこと
表に出ていない
裏や奥深くの蓋の中にある
凄まじい溢れるほどの
愛と光があることなど
知らない
評論家は、温室の中から
冬の寒さについて話しする。
温室では、わからない
木枯らしや突き刺さる寒さは
彼らにはわからない。
生きる為には
真冬だろうが、寒かろうが
働かなくてはならない。
言うは易し、されど、、、
どんな映画であれ
監督、役者が
自分軸で
楽しく幸せならば
観客にもその
愛と光は伝わるはず
乞うご期待(笑)
最後までお付き合い下さり
ありがとうございます💕






