親の存在を意識したのは
いくつくらいのとき
からだったのか
親はいて当たり前の存在で
色んなことはあったが
この世で自分のことを
誰よりも
愛してくれる
無償の愛を提供してくれる存在
世の中にはもちろん
そうでない親も
たくさんいるが
歪んだ形であっても
前者の方が多いだろう
うちの子どもたちには
もう私しかいない
そのことの本当の意味に
まだ気づいてない
子どもたちを可哀想に思う
子どもたち一人ひとりに
無償の愛を注いでくれる
そして無償の愛を
注ぎたくなるような
パートナーが
現れることを
切に願う
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