がんにかかると
普通の病気より進行が
早いので
早めに地域の在宅看護支援センターと
連携を取っておく必要があります
私が在宅看護支援センターに
連絡したときに
がん末期という診断が
ないと支援出来ないと
言われました
すでに家の中での歩行や
起き上がりも辛くなって
きたため
介護用品が必要でした
お医者さんにそれを
伝えた時
まだがん末期ではない
と
言われてしまいました
すがる思いで
院内にある
がん相談センターに
相談したとき
すぐにお医者さんに
診断書を書いてもらうので
在宅看護支援センターと
話を進めていいですよ
と言われました
うちのように
お医者さんと
がん相談センターとの動きが
若干違うことがあるので
自宅介護のことで困ったら
まずがん相談センターにも
話してみてください
困ったらまず相談を!
人的介護より
介護用品を借りるのは
ハードルが低いです

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