今日、6月5日は最期まで「怖かった」父である、大松銑太郎の命日です。


毎月1日と15日そして命日には墓参りに行っています。本日も参りましたが、毎回、気持ちがスッとするというか、落ち着きます。


29歳の時に父の跡を継ぎ、八尾市議会議員に初当選をさせて頂いてから今日まで、様々な活動に取り組んできましたが、それができたのも、親の「七光り」があったからこそだなぁと、月日が経つほどに感じます。


その父が、他界して14年が経過しましたが、いまだに怒鳴り声が耳に残っています(^_^;)


「七光り」の話。でした。