有馬記念がラストランとなるクロノジェネシスの 2 週前追い切り映像を見ましたが、2 週前ということを考えると良い走りでした。
調整は順調に進んでいるようです。
ルメール騎手を乗せての追い切りをするかどうかですが、するのであれば 1 週前追い切りつまり来週の追い切りだと思われます。
正直なところ、ルメール騎手を乗せて追い切りをしなくても良さそうな気はするので、斉藤調教師が必要ないという考えならば団野騎手か岩田望来騎手を乗せて追い切りすることでしょう。
そして、有馬記念当日の全レース終了後に引退式となりました。
自分はその日東京にいない予定でしたが、出資者もフォトセッションに参加できるということを知りましたので、慌ててスケジュールを組みなおして 15 時には中山競馬場に着けるように変更した次第です。
ファン投票 1 位の座は 3 歳馬に譲りましたが、陣営としても着順まで譲るつもりはないでしょう。
クロノジェネシスは最後のレースでもしっかりと走ってくれるはずです。