ソーグリッタリングが出走した京阪杯は 9 着でしたが、直線の入り口では見せ場もあり、内容的には悪くなかったと思います。
パドックでも最近では珍しく小走りにならずに歩いている時間が多かったですし、非常に良い歩様で歩いていました。
追い出してからが反応できないというレースが続いていますが、富士ステークスの時は完全に走るのを止めていましたが、昨日の京阪杯では止めてはいないようでした。
仮に 1200m で続戦するならば、次走は反応できる可能性はあるかもしれません。
ただ、年が明ければ 8 歳になりますし、今後どこまで走ってくれるかは全然分かりませんが、昨日もそうですしこれからも一戦一戦引退レースとなってもおかしくないというつもりで応援していきます。