最終追い切りは CW で 4 ハロン追いでした。
ソーグリッタリングはこのパターンで好走してますので、状態はおそらく良いのだと思われます。

キャピタルステークスはオープン特別の割には良いメンバーが揃いそうですので、この先オープンや重賞で戦っていけるかどうかを見極められるレースとなりそうです。
個人的には、セントポーリア賞の時のダイワキャグニーとの差が現在どのくらいになっているのかが気になります。
あの当時は輸送によるゴール前のガス欠が本当にひどかったですので、現在同じ府中への輸送がある状態でどこまでやれるのかを見てみたいです。

キャピタルステークス当日は東京にいないので現地応援はできませんが、きちんとパドックからチェックできる環境にはいるはずですので、しっかりと見届けたいと思います。