ブレイクザポケットは左飛節に痛みを感じるようになっているらしく、出走しないことになりました。
クラブレポートにもあるように、無理して出走する必要はありませんので、賢明な判断だと思います。

この馬は最長 3 か月程度しか長期休養をしたことがないので、5 歳にしてはじめての 4 か月以上の出走間隔となりそうです。
それだけコンスタントに走ってくれていたことを改めて凄いと感じますし、今後まだまだ活躍してもらうためには現在の左飛節の痛みをしっかりと治して欲しいです。

早ければ 3 月の中山で、遅ければ 5 月の京都になるかもしれませんが、いずれにしても元気に出走してくれることを願います。