建築士の増山です。
今週は年始の挨拶の外回りで
忙しかった方も多いのではないでしょうか?
▶サラリーマンは毎月安定した給料が入ってくる
そんな時代ではなくなってきていますが
銀行は未だにそう思っているわけです
ですので皆さんが
普通預金に預けたお金を
サラリーマン不動産投資家に
貸し出ししているのです
それも多額のお金を!
銀行側もお金を預かってばかりではなくて
貸し出さなければ収益が上がらないからです
では下記の中で
誰が1番得をしていると思いますか?
▶お金を預ける一般の人
▶お金を貸し出している銀行
▶銀行からお金を借りている不動産投資家
不動産を購入する
不動産投資家が
一番得をするのです!
金利を見ていくと一目瞭然です
一般の方の普通預金の金利は年0.001%です
それに対し不動産の利回りは8.0%です
例えば同じ5,000万円で見てみると
一般の方が1年間銀行に預けても
利息は500円です
しかし不動産投資家が
5,000万円の不動産を購入した場合
単純計算ですが
自己資金0で不動産を購入しても
1年間で125万儲かるのです
これを見ると
普通預金だけでは
いかに儲からないかがわかりますね
ただ預けているだけのお金で
儲けている人がいるとしたら。。。
不動産投資家って魅力的だと思いませんか?
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