不労所得を得られる不動産投資が一番得をする?  | 一級建築士 増山大

一級建築士 増山大

不動産投資業界33年の一級建築士。アパート設計200棟、賃貸住宅管理2000棟の経験から、あなたを幸せに導きます。

一級建築士・増山大


  
建築士の増山です。 
  
今週は年始の挨拶の外回りで
忙しかった方も多いのではないでしょうか? 
   
   
▶サラリーマンは毎月安定した給料が入ってくる 
  
そんな時代ではなくなってきていますが
銀行は未だにそう思っているわけです 
   
  
ですので皆さんが
普通預金に預けたお金を
サラリーマン不動産投資家に
貸し出ししているのです 
  
それも多額のお金を! 
   
  
銀行側もお金を預かってばかりではなくて
貸し出さなければ収益が上がらないからです 
  
では下記の中で
誰が1番得をしていると思いますか? 
   
   
▶お金を預ける一般の人 
▶お金を貸し出している銀行 
▶銀行からお金を借りている不動産投資家 
  
不動産を購入する
不動産投資家が
一番得をするのです!
  
金利を見ていくと一目瞭然です 
  
一般の方の普通預金の金利は年0.001%です 
それに対し不動産の利回りは8.0%です 
   
   
例えば同じ5,000万円で見てみると 
一般の方が1年間銀行に預けても
利息は500円です 
  
しかし不動産投資家が
5,000万円の不動産を購入した場合 
単純計算ですが
自己資金0で不動産を購入しても
1年間で125万儲かるのです 
  
  
これを見ると
普通預金だけでは
いかに儲からないかがわかりますね 
   
  
ただ預けているだけのお金で
儲けている人がいるとしたら。。。 
  
不動産投資家って魅力的だと思いませんか?
  
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